臭いの話 ~失われた時を求めて プルースト効果~


今日はクリスマスです。みなさんはどんなクリスマスを過ごしていますか。

私は昨日、男だけのクリスマス会をしました。鍋をして、ビールを飲んだり、煮込みらーめんにしたり、日本酒を飲んだりバカな話をずっとしていました。こんなクリスマスもありかなと思いますが、全員既婚者なので家族からはブーイングでした。(^^;)

そして、今日は家族サービスも兼ねて若干の2日酔いと戦いながらがんばっております。

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子供がサンタの衣装を着て走り回ったりパソコンを叩いています。とても、楽しい雰囲気でプレゼントにアンパンマンのぬいぐるみをあげました。今はまっているのがてんどんまん
とおむすびまんなので、この二つをプレゼントしました。あと、じじばばからアンパンマンのブーツに入ったお菓子セットをプレゼントされていました。

クリスマスのサンタクロースって、赤い服着て白い髭でって、あれはコカコーラ社の作ったイメージみたいですが、それでも、みんな楽しくいられるのなら、いいのかなって思いました。

ケーキやロウソクの臭いを嗅ぐと、昔の誕生日のことやクリスマスのことを思い出します。

ブルースト効果

臭覚や味覚によって過去の記憶が思い出される心理現象を「プルースト効果」というらしいです。みなさんは、匂いによって記憶がよみがえったことはありますか?そういった方はたくさんいられると思います。

プルーストというのは、人の名前でマルセル・プルーストというフランスの文豪からとられたそうです。「失われた時を求めて」という小説で、主人公が紅茶にマドレーヌを浸したときに幼少期の思いでが蘇るというシーンがあるそうです。記憶がよみがえるキッカケになったわけですね。それは音楽だったり、味覚だったりもそうなのかもしれませんが、臭覚の場合はまた少し特殊なようです。

どうやら、そのシーンが元になっているようですが、このシーンも科学的に証明されてきているそうです。

臭いは、刺激ではなく情動的な感覚に作用するようです。

情動的とはコトバンクより引用
“一時的で急激な感情をとくに情動という。 人間でいえば、喜び、悲しみ、怒り、恐怖、不安というような激しい感情の動きのことである。”

嗅覚は急激な感情に作用する!?

臭いを司る臭覚は、五感の中でも唯一大脳新皮質にを経由してないそうです。大脳辺縁系という喜怒哀楽や食欲など、いわば本能に直接作用していると同じことなのです。

それから、においで覚えた記憶は、視覚で覚えた記憶より長く覚えていられると言うことです。つまり、長期記憶になりやすいということで、長い期間覚えてられるようです。

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まとめ
今回ブルースト効果について書かせて頂きましたが、嗅覚を利用することで記憶の結びつきが強いならば、こういった記憶方法もいいのではないかと思いました。ひとつの豆知識として覚えてもらえれば幸いです。

みなさんも嗅覚を利用して記憶に役立ててみてはどうでしょうか。
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

tomo

子持ちのサラリーマン30代の男性です。気楽に生きてます! ADHD発達障害や、うつの既往もありでましたが、今は毎日楽しんでブログを書いてます! 現在は見ての通り、トレンド系や生活のネタなどの記事を多く書いています。 朝型の生活にしたいが、仕事の都合や、子供がいて記事を書く時間がなかったり、まだまだですがこれから少しでもためになるような情報も書いていきたいです! まだ小さい子供もいるので、子供のことも書いていけたらと思っています!(^^)! 一つのことに集中するのは苦手な方でいろいろかじってやっているのですが、みなさんが楽しんで読めたり、参考になれば嬉しいです。 間違った情報などあれば、教えていただければ幸いです。 コメントなどくださると嬉しいです!