クレイジージャーニーで丸山ゴンザレスがスペインのスラムへTwitter感想は?

 クレイジージャーニーでおなじみ”丸山ゴンザレス”

 

今回は世界一危険!!と言われているスペインのマドリード近くにある世界一危険なスラム街へ潜入!!!

 

麻薬の取引が行われていると言われているスラム街で、丸山ゴンザレスは何をみるのでしょうか!?

 

 

丸山ゴンザレスプロフィール

 

 

【名前】丸山ゴンザレス(丸山ゴンザレス)

 

【本名】丸山祐介(著作の発表時はこちらの名義)

 

【生年月日】1977年生まれ

 

【出身地】宮城県

 

【出身大学】國學院大學大学院

 

【職業】旅行家・ジャーナリスト

 

【肩書】危険地帯ジャーナリスト

 

 

世界各地の危険地帯に潜入し、取材・著作を手掛けるジャーナリスト。今回も世界一危険と言われる地域に警備なしで突撃潜入している。

 

 

丸山ゴンザレス世界一危険地帯へ潜入番組内容

 

今回のクレイジージャーニーでは、おなじみ丸山ゴンザレス”行ってみたい場所”として

 

スペインにある『世界一危険なスラム街』へ足を踏み入れる。マドリードに降り立ち、現地の人に聞き込みを行うが、誰もが存在は知るが危険なため行ったことがない。というスラム街。

 

ゴンザレスは迷うことなく現地へ向かう。

 

マドリード市内から1時間ほどの場所にあるスラム街

 

カニャダレアル

元々は普通の街だったが、ある時期に移民が住み始め、セクター1~セクター6(日本でいうところの1丁目~6丁目)まで出来上がった。

 

数が上がるほど地域の危険度が増す。と、誰もが言う地域。

実際に足を踏み入れてみるとセクター1は電気なども通り、道もしっかりと舗装され、とてもスラム街とは見えないが、徐々に奥へ進むと、セクター3辺りからは道の舗装や、ごみの収集もまともに行われておらず、建物は綺麗でも、敷地内には”マリファナ”を栽培する家庭もある。

 

 

スペインでは”商業目的”でのマリファナ栽培・使用は違法だが、個人の栽培・使用に限り合法化されているため、きっとこのセクターには外からは見えなくても、内庭でのマリファナの栽培が、盛んではないかと思われる。

 

セクター5へ足を踏み入れた途端、ガラスが割れた車内で眠る女性がいるが、ゴンザレスさんは「ドラッグか何かをやって、眠っているのではないか」と言うことだった。

 

セクター6ではやはり麻薬の密売が盛んなのか、誰もが”出ていけ!!”と罵声を浴びせ、カメラを壊される寸前でセクターを脱出し、危険について身をもって知ったところで番組は終了した。

 

おそらく、密売人たちがいる地域のため、カメラに映ると”自分が密売人”というレッテルを貼られ、密告されることをおそれているのではないか。という憶測がそこにはあった。

 

 

 

Twitterの感想や意見は?

 

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世界一危険なスラム街の本来の姿はみえませんでしたが、人通りがない、銃声のような音が響く、罵声が飛んでくる時点で尋常ではない地域であることは確かでした。

 

Twitterでも、その危険さをしっかりと感じ取っている方が多く見受けられました。

 

ちょっと気休めに・・・。

 

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まとめ

 

 

・丸山ゴンザレスプロフィール

 

・クレイジージャーニー番組内容

 

・Twitterからの声

 

今回も最後まで読んで頂きましてありがとうございました!

 

 

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