世にも奇妙な物語2017春の特別編の遠藤憲一主演妻の記憶の感想と内容


はじめに

 

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今回は、ちょっと強面な俳優さんの遠藤憲一さんが主演の、「妻の記憶」です。

このタイトルから、なんとなくほんわかした物語なのかなと、思いました。

しかし、少し泣ける話でした。

遠藤憲一さん結構好きなんですよね、あったかい物語です。

 

妻の記憶 遠藤憲一

 

キャスト

成田陽一郎 遠藤憲一

成田みどり 徳永えり

高梨徹 遠山俊也

成田春子 原田美枝子

 

妻の記憶 あらすじ

成田陽一郎(遠藤憲一)は、接待や飲みに明け暮れ、毎晩遅くに帰宅する仕事一筋のサラリーマン。

ある日、不注意で火事を起こした妻・春子(原田美枝子)が他界してしまう。ところがその葬儀の翌朝、食卓に朝食を並べる春子の姿が…。でもその姿は娘には見えないという。怨霊なのか、幻なのか…。

実は生前、認知症を患っていたという春子。ごくまれに認知症患者自身の“忘れたくない”という強烈な意思によって、その記憶が残像となって時空間に定着するケースがあるという。こうして陽一郎と“妻の記憶”の奇妙な夫婦二人暮らしが再スタートするが…。

世にも奇妙な物語 – フジテレビ

http://www.fujitv.co.jp/kimyo/

 

大まかな内容になります 

 

最初、娘のみどりの結婚式から始まります。

では、お父さんから皆様にご挨拶がありますということで、結婚式場で前に立ち、マイクで話し始める。

娘のみどりはなにそれ、やめてよと言っている。

陽一郎は話し始める。どうしても、話したいことがあるという。

本来なら、隣には妻がいるはずでしたと。

認知症を患っていた妻は不注意で火事を起こし、煙を吸い込んで亡くなったと。54歳でした。

私は妻にとっては、よい夫ではなかった。仕事で毎晩帰りは遅く、家事もしなかった。

妻が亡くなって、すぐに妻がキッチンに立って洗い物をしている。

娘に言うと、ばかなこと言わないでと怒られる。

しかし、どうみても存在しているが、触ったり話かえることはできない。

毎日毎日現れて、日々生活しているように見える。

友達に脳の仕組みを研究している専門家がいたので、聞いてみると

”ごくまれに認知症患者自身の“忘れたくない”という強烈な意思によって、その記憶が残像となって時空間に定着するケースがあるという。こうして陽一郎と“妻の記憶”の奇妙な夫婦二人暮らしが再スタートする”

生活を見ていると、ちょうど三年前の生活をそのまま生活している。

妻の送った毎日を正確に再現しているのだ。

洗濯物を干したり、へそくりを貯めたり、ちょっとランチをしたり。

 

ある時、景色のいい公園へ行く。そこで老人に話しかけられる。

春子さんの旦那さんですね。最近見かけませんねと。

陽一郎が妻がなくなったことを告げると、そうですか、でも奥様は幸せでしたね、こんな優しい旦那さんといられるなんて。

それは、新婚の当初、陽一郎との約束の場所。

電車が見える場所で、そこからお互いに手を振るという。

新婚当時のことだぞと、ちょっと嬉しそうな様子。

家族のことは、忘れていてもそういったことは覚えていたのだ。

 

突然失踪して、戻ってこなかった日。

当時の陽一郎は、毎度のことで朝には戻ってくると探さなかった。

しかし、今は必死に探してやっと見つけた。その場所は、電車が見える公園だった。

こんなところにいたのか。

 

新婚当時の回想になる。

動物園で、陽一郎が「結婚しよう」とプロポーズする。

春子「なんでゴリラの前で言うの?」

わからないけど、そう思ったんだ。

二人の幸せに笑う光景が思い出される。

 

結婚式で話をしているシーンに戻り、みどりが「もうやめて、私が家をでるななんて言わなければお母さんは死なずにすんだ」という。

陽一郎は言わなければならないという、その日の出来事を。

 

そして、亡くなったあの日になる。

 

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春子はアイロンをかけたままにしてしまう。

陽一郎は必死に、呼びかけるが気づくはずもない。

春子は煙に気がついて逃げようとする。しかし、立ち止まって、部屋へ戻ってしまう。

陽一郎も逃げろ!と興奮している、何をしているんだと見ていると、

新婚当時の陽一郎と春子が二人で写っている写真を探していた。

その写真を手に取って、笑顔になる。

お前こんな古い写真まだ持ってたのか。。。

陽一郎は気づく、写真を取りにいったせいで逃げ遅れたのだと。

陽一郎は泣き崩れる。「あなた」という声がする。

春子が陽一郎を見ている。

春子が手を差し伸べる、陽一郎も手を出し、手が触れ合う。

そして、春子は消える。

 

結婚式のシーンになり、お母さんが逃遅れたのは自分のせいだという。

もっと、お母さんとの時間を大切にするべきだったと。

 

みどり徹さん二人は幸せになってください。ありふれた日常の中にこそ、大切なものがいっぱいあるんだと。

 

陽一郎は、二人の写真を持って、電車の見える公園にいる。

電車が通り、その電車に手を振る。

 

ここで終わる。

 

感想

今回は、心温まる遠藤憲一さんのヒューマンドラマでした。

見ていて泣けてきました。

今までわからなかった、奥様の生活が全部わかって、奥様の気持ちがわかってくるという物語。

最後に陽一郎の言った、ありふれた日常の中にこそ大切なものがあるという言葉、じーんときました。

世にも奇妙な物語、こういう話があるので、やめられませんよね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Sano

子持ちのサラリーマン30代の男性です。気楽に生きてます! ADHD発達障害や、うつの既往もありでましたが、今は毎日楽しんでブログを書いてます! 現在は見ての通り、トレンド系や生活のネタなどの記事を多く書いています。 朝型の生活にしたいが、仕事の都合や、子供がいて記事を書く時間がなかったり、まだまだですがこれから少しでもためになるような情報も書いていきたいです! まだ小さい子供もいるので、子供のことも書いていけたらと思っています!(^^)! 一つのことに集中するのは苦手な方でいろいろかじってやっているのですが、みなさんが楽しんで読めたり、参考になれば嬉しいです。 間違った情報などあれば、教えていただければ幸いです。 コメントなどくださると嬉しいです!