吉本興業の岡本社長に電話をしたあるタレント2人は誰?名前や内容は?

吉本興業の岡本照彦社長(52)が、7月22日(月)午後2時半から反社会的勢力との闇営業騒動を巡る一連の吉本興業の問題について東京都内にて会見を開きました。

報道陣からの質問に一つ一つ答えていく岡本照彦社長。答えているのはいいですが長ったらしく、「YES」でも「NO」でもない答えばかり発していましたよね…。

 

そして、行われた会見では「あるタレントが」という発言を何度も発していました。岡本照彦社長が話すこの「あるタレント」とは一体誰のことなのでしょうか。

今回は会見で話していた電話をしてきたあるタレントが誰であるのか予測していきます。

 

 

吉本興業の岡本社長が会見であるタレントから電話がきたと

 

吉本興業の岡本照彦社長による会見が行われたのは7月22日(月)の午後2時半。会見は「AmebaTV」と「吉本興業のYouTubeチャンネル」にて生中継されました。

多くの人がこの会見に注目したことでしょう。

 

会見では報道陣から今回の騒動についての質問があり、岡本照彦社長はその質問に対し応えていました。

 

報道陣からは自身の発言の理由について聞かれており、岡本照彦社長はこのように発言しています。

 

俺にはお前ら全員クビにする力があるんだ」と言っていたことについては、「力がある」とは言っていないが「クビにするぞ」とは言ったと自身の発言について認めました。

そして「クビにするぞ」は「場を和ませようと思った」などと発言。

 

「テープ回してないやろな」発言についても自身の発言として認めています。そしてこちらについては「しゃべりづらいのかと思って冗談で言った」などと発言したと言います。

 

こうした岡本照彦社長の発言について、SNSでは「こんな炎上会見見たことない」と炎上。

 

 

 

 

多くの人が会見の内容を知り、岡本照彦社長のこの「冗談」発言にひいています。

私もこの会見の内容を知り、「ありえない」と思いました。よくもまあ、そんなウソを付けるなと。

 

では本題に戻り、岡本照彦社長が会見で話していた「あるタレント」についてみていきましょう。

 

会見で岡本照彦社長は、7月5日(金)にあるタレントから電話をもらったことを明かしていました。あるタレントは電話で岡本照彦社長に「(宮迫博之・田村亮について)引退させないでください」と懇願したと言います。

 

会見で岡本照彦社長はこのあるタレントについて名前は明かしませんでした。一体誰なのでしょうか。

 

 

 

吉本興業の岡本社長に電話をしたあるタレント2人は誰?名前や内容は?

 

吉本興業の岡本照彦社長が会見で話していたあるタレントについて。

SNS・Twitterでは「あるタレントとは一体だれなのか」と話題になりました。そして、多くの人があるタレントとはあのタレントではないのかと予想しています。

 

 

 

 

電話したあるタレントはたむらけんじさんではないかというツイートがなぜか多くありました。たむらけんじさんは今回の騒動についてワイドショーなどで発言しています。可能性は0ではないかと。

 

ダウンタウンの松本人志さん、さんまさんではないかという声もありましたが、もしこういった大物の2人であれば、あるタレントなどと濁して言うでしょうか。そのため違うんじゃないかな…と予想します。

 

Twitterの発言でもありましたが、吉本の人間ではない大物である可能性が高いのではと思います。吉本興業の社長と直接電話でやりとりしたってことですよね!?かなりの大物なのではないでしょうか。

予想としては、ビートたけしさんが可能性としては高いのかなと思います。

 

岡本照彦社長に電話で宮迫博之さん、田村亮さんを「引退させないでほしい」と言っていた人物についてですが、どうやらあるタレントは2人居るらしい。

一体誰なのか…。

 

気になりますが、あるタレントについて明らかになることはないでしょう。電話したあるタレントが公表することを望んでいないはず。

 

宮迫博之さんと田村亮さんはこんなにも多くの人に思われていて幸せですよね。

2人とも引退しないということ、そして今回の会見で契約解消はなくなりました。今後どのように活動していくのか、そして吉本興業はどうなっていくのか。

引き続き注目していきたいと思います。

 

 

 

 

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