映画【フォルトゥナの瞳】原作との違いは?配役や内容のネタバレは?

Pocket

人気小説家=百田尚樹さんによる小説が再び映画化されました。

 

百田尚樹さんの小説で最近映画化されたと言えば

 

『永遠の0』

 

 

『海賊とよばれた男』

 

誰もが耳にしたことがあるタイトルかもしれません。

 

2019年2月15日「フォルトゥナの瞳」映画化され公開を控えています。

 

今回は「フォルトゥナの瞳」について注目していきます。

 

 

 

映画【フォルトゥナの瞳】とは?配役は?

 

https://twitter.com/fortuna_movie/status/1091144415471534080

 

まずは「フォルトゥナの瞳」のキャストから見ていきましょう。

 

木山慎一郎(神木隆之介)

ある日突然不思議な力。と言われる「フォルトゥナの瞳」の力を手に入れてしまった青年を演じます。

 

桐生葵(有村架純)

慎一郎の心の支え。そして死の運命へとみちびかれていく・・・。

 

金田大輝(志尊淳)

慎一郎と一緒に働く仲間だが、自分より慎一郎が社長に気に入られていることが気に入らない。

 

宇津井和幸(DAIGO)

慎一郎たちの職場「GARAGE ENDO」のお客だが、慎一郎たちに対する態度は高圧的。

 

植松真理子(松井愛莉)

慎一郎の元同僚だが、ある出来事がきっかけで仕事を辞めてしまった。

 

黒川武雄(北村有起哉)

慎一郎に「フォルトゥナの瞳」の存在を教えた主治医。

 

遠藤哲也(時任三郎)

慎一郎の仕事先の社長。慎一郎を心配している

 

遠藤美津子(斉藤由貴)

遠藤の妻で、慎一郎の事を見守っている存在。

 

フォルトゥナの瞳とは・・・!?

 

https://twitter.com/fortuna_movie/status/1090535209823399937

 

フォルトゥナ(Fortuna)またはフォルトゥーナは、ラテン語読みで、幸運を意味している。

 

英語での発音はフォーチュナ、もしくはフォーチューナ(表記は同じFortuna)

 

フォルトゥナは「ローマ神話」に伝えられている「運命の女神」の名前。

 

運命を操る舵を持ち、運命=球体(不安定な物の象徴)の上に乗った姿が描かれている。

 

足には羽の生えた靴(靴は幸運を示し、羽根が生えていることで”幸運は逃げやすい”と意味している)

 

そして、そこに穴の開いた壺を持っている(この壺には幸運は満ちることがないことを意味している)

 

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%8A

 

タロットカードの中の大アルカナの中の1枚。

 

10のカード「運命の輪」はフォルトゥナをモチーフに描かれている。

 

フォルトゥナは運命の女神の名前ということで、フォルトゥナの瞳=運命が見える瞳を意味している。

 

原作との違いは?

 

百田尚樹さん原作の「フォルトゥナの瞳」を読んだ、この映画の監督三木孝浩さんの感想

「ある種のファンタジーではあるんですが、扱うテーマとしては、人が人生の中で大きな分岐点に立たされたときに、どういう選択をするか。そんな『問い』の物語。この映画が、観ている人にとっての『問いかけ』になるような作品になればいいなと」

出典:http://fortuna-movie.com/productionnote.html

 

この映画は「人の人生の選択」が大きな鍵になっていると思います。

 

登場人物の設定

 

主人公の木山慎一郎は幼い頃に両親を亡くし、身よりもないなか「GARAGE ENDO」で

 

懸命に働いています。そこで、慎一郎の親代わりとも言うべき人物が「GARAGE ENDO」の社長遠藤哲也だが、原作では美津子という奥さんはいませんでした。

 

原作では美津子はパートの女性という設定です。

 

葵の死に気づくタイミング

 

そして大きく違ってくる点は慎一郎がいつ葵の死が迫っているのか気づく。という時期になります。

 

小説では葵が働く携帯ショップで2人が出会った時、すでに慎一郎には葵の指先が透けて見えています。

 

しかし、映画では2人が携帯ショップで出会い、互いに好意を持ち「付き合い始めてから」葵の体の一部が透け始めるのです。

 

原作とは多少、「葵の死」についての描き方が違うのかもしれません。

 

葵の人物設定

 

原作では、葵も実は「フォルトゥナの瞳」の持ち主で、慎一郎の「死」が見えているのです。

 

でも、今のところあらすじでは「フォルトゥナの瞳」に関係している人物は

 

慎一郎と黒川医師だけ。

 

https://twitter.com/fortuna_movie/status/1090444090313830400

 

と、いう事はもしかしたら映画の葵には、その能力がないのかもしれません。

 

そして、映画の大まかなあらすじをたどっても、「フォルトゥナの瞳」を持った主人公慎一郎が

 

愛する人の「死」を知るも、その「死」を助けることで、自身の命を削る選択をすることとなります。

 

そして、ラストでは大勢の人が透けていることで、この先に「何か」があることに気づき、自身の命を犠牲にして立ち向かうべきか・・・。

 

と、慎一郎主体に映画が進んでいるようなので、この映画の中では「フォルトゥナの瞳」を持つ人物はもしかしたら慎一郎と黒川医師の2人だけなのかもしれません。

 

慎一郎の両親の死

 

原作では慎一郎は幼い頃、火災に遭い両親を失っていますが、映画のストーリーでは、

 

慎一郎が幼い頃、両親が飛行機事故に遭い亡くなった。という設定になっているようです。

 

内容のネタバレは?

 

 

「フォルトゥナの瞳」は百田尚樹さん原作の小説です。

新潮文庫から2015年に発売されています。

 

 

 

原作からの内容のネタバレは?

 

※ネタバレありますので、ご注意ください。

 

木山慎一郎は、幼い頃に両親を事故で亡くし、身よりもなく、友人も作らずに仕事にひたむきに生きてきました。

そんなある日、慎一郎は「死が近づいている人」が透けて見えるという能力に目覚めます。

 

人の死が見えるなら、なんとかしてそれを救えないのか・・・。と、慎一郎は考え、彼の人生がかわり始めます。

しかし、慎一郎は特殊な能力に気づくとともに、「人の死を救う」ということは、自分の人生を短くすることだと気づくのです。

 

そんなある日、ふと入った携帯ショップで葵に出会い、2人は付き合うようになりますが、

しばらくすると葵の指先が透け始めていることに気づく慎一郎。

 

やがて、慎一郎は街中や、電車、人が多く集まる場所で、大勢の人が透けて見えることに気づきます。

近いうちに、大勢が犠牲になるなにかが起きるのだと気づくのです。

 

でも、慎一郎はこれからの人生を葵と共に生きていきたい。と願っていました。

多くの人の命を救う事は、自分を犠牲にし、これからの未来を変えてしまう事だとわかっている慎一郎。

 

原作では、自分の命を削り、葵1人の命を救うことより、大勢の命を救い自分が犠牲になることを選択する慎一郎。

そして、自身もまた「フォルトゥナの瞳」の持ち主だと、最後まで慎一郎に打ち明けることなく、

 

慎一郎を救おうとしていた葵が救われ、慎一郎の死を知り涙をするラストを迎えます。

 

すでに多少、原作との設定がことなっているので、ラストは異なってくるのではないかと思われますが

 

孤独の中生きてきた慎一郎が、葵と出会い人生を大きく変えていくところは同じなのではないか。と思われます。

 

若手NO,1の実力の持ち主とも言われる神木隆之介主演の映画。

 

そして、彼が主演、もしくは声優を務めた映画は「大ヒット」するというジンクスがあります。

 

この映画も、公開前から大ヒットの予感がしますね(*´▽`*)

 

監督がこの映画に込めた「問いかけ」とはなにか・・・。

 

ぜひ、劇場で感じてみましょう!!

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

tomo

子持ちのサラリーマン30代です。気楽に生きようとしています^^; ADHD発達障害や、うつの既往もありでましたが、今は毎日楽しんでブログを書いてます! 現在は見ての通り、ドラマ関係、トレンド系や生活のネタなどの記事を多く書いています。 朝型の生活にしたいが、仕事の都合や、子供がいて記事を書く時間がなかったり、まだまだですがこれから少しでもためになるような情報も書いていきたいです! まだ小さい子供もいるので、子供番組なども書いていけたらと思っています! 一つのことに集中するのは苦手な方でいろいろかじってやっているのですが、みなさんが楽しんで読めたり、参考になれば嬉しいです。 間違った情報などあれば、教えていただければ幸いです。 コメントなどくださると嬉しいです!