渡辺謙【刑事一代】原作は何?キャストや内容のネタバレは?

”テレビ朝日開局60周年 夏の傑作選”として8月11日(日)に渡辺謙さんが主演を務める「刑事一代~平塚八兵衛の昭和事件史~」が放送されました。

 

こちらは、2009年に放送されたドラマの再放送です。当時、二夜連続で放送され、視聴率は第一夜で19.4%、第二夜で21.6%を記録しました。

主演を務めたのは、世界が誇る俳優・渡辺謙さんでした。高視聴率も納得。

 

今回は、「刑事一代」がどのような内容のドラマであったのか、概要とキャストを紹介。原作についても今回は紹介していきますので、ドラマを見た人はもちろん見ていない人もぜひチェックして下さいね~!

 

 

渡辺謙【刑事一代】概要やキャストは?

 

 

昭和50年10月。

産政新聞記者・岩瀬厚一郎と新米カメラマンの吉崎真由はある初老の男性を取材するためにやってきた。取材する初老の男性の名は、平塚八兵衛。

”捜査の神様”とまで言われた昭和の名刑事で、これまでに数々の難事件を解決に導いてきた。

 

そのうちの一つが、「吉展ちゃん誘拐事件」だった。

昭和38年3月31日に起こった事件で、容疑者の特定ができないまま2年の月日が経っていた。

平塚八兵衛は石崎とともに縮小された捜査本部へと呼ばれる。

そこで、容疑者リストに乗っていた一人の男・小原保に注目する。

 

八兵衛は事件発生から最初に身代金が請求された日までのアリバイ供述が完璧であったこと、また事件直後に金回りが良くなったことに注目し、犯人ではないかと睨んだのだ。

 

小原の故郷・福島に向かうことにした八兵衛と石崎。

小原の供述を一つずつ丹念に当たって歩き回った結果、ついにアリバイが崩れた。

そのことを報告するのだが、直接犯行に繋がるものではないと主張されてしまう。

さらに人権保護団体からの抗議により、取り調べの期間が残り10日になったと知らされる。

 

残り10日で2ヶ月近くも犯行を否認している小原を落とすことができるのか…。

 

キャスト

 

主人公・平塚八兵衛を演じたのは、渡辺謙さんです。

 

主演の渡辺謙さん以外のキャストは以下の通りです ↓

 

石崎隆二:高橋克実

小原保:萩原聖人

岩瀬厚一郎:小泉孝太郎

吉崎真由:相武紗季

草間毅彦:山本耕史

津山貴之:平泉成

槙原茂:宅間伸

堀井進:大和田伸也

佐藤キミ:佐々木すみ江

尾藤和則:大杉漣

平塚つね:原田美代子

加山新蔵:柴田恭兵

 

 

今は亡き名俳優も出演していたドラマの再放送ということで、SNSでは盛り上がりを見せていました。

 

 

原作は何?

 

「刑事一代~平塚八兵衛の昭和事件史~」は、佐々木嘉信の書いた「刑事一代 平塚八兵衛の昭和事件史」が原作です。なんとこちら、ノンフィクションなんだとか。

 

 

 

原作では、ドラマで描かれた「吉展ちゃん誘拐殺人事件」の他に、「帝銀事件」「下山事件」「三億円事件」といった事件についても描かれています。

 

内容のネタバレは?

 

では最後に、内容のネタバレをしていきたいと思います。

 

誘拐された吉展ちゃんは誘拐された直後に殺害されていた。殺害したのは円通寺の境内で、遺体は円通寺の屍櫃に隠したと言う。

犯人は容疑を否認していましたが、最終的には容疑を認めます。

 

容疑を認めたのは、母親の強い思いからでした。

 

「保は足が悪いばっかりに、甘く育ててしまった。もし本当に悪い道に入ったなら、天罰を与えてください。お願いします」

 

「お前の母親に言われたんだ。保が悪いことをしたなら、天罰を与えてくださいと。俺たちに雨の中、頭さげてな。お前もさっぱりと真人間になって罪を認めるんだよ。いつまでも嘘をついて逃げようなんて思うな。母さんを苦しめるな。」

 

犯人だとバレないよう、完璧なアリバイを作っていたが、アリバイが崩されたことで一気に自供したのです。

遺体を遺棄した場所も自白し、調査の結果、隠された遺体を発見したのです。

 

実は犯行を行った小原は辛い境遇の中を生きており、当時どうしようもない状況でした。

だからといって、誘拐し罪のない命を奪っていい理由にはなりませんが…。

 

 

私の感想としては、現代ではあり得ない犯人の追い詰め方だよなと。

昭和のドラマだな~って感じ(まあ昭和のドラマの再放送なんですが(笑))

今の時代、この方法で落ちる犯人っているんでしょうか…。

 

 

過去の投稿になりますが、このような投稿を発見。

なぜ今回、再放送となったのでしょうか。個人的に気になりました。