満島ひかり主演で江戸川乱歩の傑作短編をドラマ化!キャストやあらすじは?

 

2018年12月30日、BSプレミアムで放送される「満島ひかり×江戸川乱歩

 

2016年1月、シリーズ第一弾では、満島ひかりさんが明智小五郎役で出演し話題になりました。

 

同年12月に放送された第2弾も、同じく明智小五郎役で出演しました。明智小五郎はご存知の通り、男です。したがって満島さんも男装をしていました。

 

ですがシリーズ第三弾となる今回は、短編が3作放送されますが、全て異なる女性を演じます。

 

では具体的に内容を見ていきましょう。

 

スポンサーリンク

BSプレミアム『満島ひかり×江戸川乱歩』とは?

 

 

「満島ひかり×江戸川乱歩」はNHKのBSプレミアムで放送予定のドラマです。

 

12月30日、23時30分から2時間半となっています。

 

満島ひかりと江戸川乱歩、両者の説明は不要だと思いますので割愛します。

 

さてこのドラマは、江戸川乱歩の初期の傑作を新進気鋭のクリエイターが、原作を忠実に再現した作品です。

「お勢登場」

「算盤が語る恋」

「人でなしの恋」

の3作が放送されます。

 

ではそれぞれの簡単なあらすじ等を紹介します。

 

スポンサーリンク

 

「お勢登場」

 

 

この作品のヒロインは、一言で表現するならば、悪女でしょう。夫が病を患っているのをいいことに、浮気を繰り返します。

 

しかし夫は自身の健康の事もあり、強く言えずにいました。そんな矢先、夫にちょっとした事故が起こります。この事故がきっかけで二人の運命が大きく動きます。

 

不倫の恋に溺れた女性の“完全犯罪”を描いた「お勢登場」。夫役にクドカンこと宮藤官九郎さんが出演されます。満島さんの悪女っぷりに期待です。

 

スポンサーリンク

「算盤が恋を語る話」

 

 

これは内気な青年の物語です。

 

今で言う草食系男子で、隣の席に座る同僚の女性が気になるも、思いを伝えることが出来ずにいました。

 

ある時、男はある暗号を思いつきました。

 

『十二億四千五百三十二万二千二百二十二円七十二銭』

 

算盤で弾き出された、その暗号の意味とは…?

冴えない男役には、ハライチの岩井勇気さんです。

 

岩井さんと言えば腐り芸人のイメージしかありませんが、内気で純粋な男性をどのように表現するのでしょうか。

 

対する満島さんは“みんなが気にも留めないようなモテない人”を演じます。お二人とも普段のキャラとは正反対で、面白いキャスティングですね。

 

スポンサーリンク

「人でなしの恋」

 

 

綺麗で優しい夫の元に嫁いだ京子。

 

幸せな暮らしを送っていた京子ですが、頻繁に土蔵に入るようになった夫を不審に思います。

 

浮気を疑いある夜、土蔵の二回に忍び込みます。耳を澄ますと、ひそひそ話す男女の声に、京子は浮気を確信するも、相手の女の正体を掴めずにいました。

 

長持に隠れていると考えた京子は、長持の蓋を開けました。長持の中に入っていたのは、一体の人形でした。

 

人形を見つけた京子がとった行動とは?そしてその衝撃の結末とは?

 

文字通り「人でなし」の恋のお話です。夫役には高良健吾さんが出演します。

 

人形に恋をしてしまった少し残念な男性と、その妻である京子。探偵も複雑なトリックもない作品ですが、徐々に引き込まれていく作品です。

 

 

江戸川乱歩の傑作短編を紹介してきました。満島さんが演じるのは、まさに三者三様の女性たち。

 

それを支える男性役も個性は揃いです。個人的には岩井さんに期待しています。

 

あまりお芝居をしているイメージがありませんもんね。お笑い風ならぬ、お芝居風を見られるかもしれません。

 

満島さん自身は、明智小五郎が出てこないことに少しばかり不満を漏らしたようですが、全編通して満足しているようです。

 

キャスト、スタッフ共にドラマにあまり携わらない方が多かったようで、新たな発見があったとも話しています。

 

満島さんをもってして、「映像で遊べた」と語ったドラマに仕上がっています。年末は満島さんの三変化を楽しみましょう。