宮部みゆきの映像化作品のおすすめ7選!映画・ドラマ・アニメなど

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映画、ドラマ、アニメにゲームと、様々な作品の原作者である作家「宮部みゆき」

ドラマ好き、映画好き、小説好きならこの名前を知らない人はいないでしょう。

 

それほど数多くの名作を生み出してきた、日本を代表する小説家の一人です。

 

 

宮部みゆきの映像化作品のおすすめ7選!映画・ドラマ・アニメなど

 

 

宮部みゆき原作の小説は、映像化されている作品が多くあります。

 

今回は個人的なおススメ作品を紹介したいと思います。

 

映像化おすすめ7位 『パーフェクト・ブルー』

 

 

今作は二度ドラマ化され、WOWOWとTBS系で放送されました。

 

高校野球界のスーパースターが殺害され、容疑者として被害者の弟が挙げられます。

 

真相解明のため、主人公で探偵の蓮見加代子が立ち向かいます。

 

TBS版では少し原作の設定から変更されています。

 

探偵たちの織り成す人間ドラマと、宮部みゆき作品らしい謎解きが楽しめます。

 


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映像化おすすめ6位 『火車』

 

 

 

傑作小説として名高い「火車」。この作品は韓国でも映像化されましたが、日本版の火車をおすすめします。

 

7年ほど前にスペシャルドラマとして制作、放送されました。主演に上川隆也さん、佐々木希さんで、脇を固める俳優陣も非常に豪華です。

 

このドラマの特徴は何と言っても斬新な演出でしょう。佐々木希さんのセリフが一言もなく、謎の美女として登場します。

 

クレジットカードと借金がテーマとなっていますので、物語を身近に感じることが出来ます。

 

個人的にはドラマもいいですが、やはり原作を推したい作品です。

 

映像化おすすめ5位 『理由』

 

 

とある高層マンションで起きた一家4人殺人事件。

 

捜査を進めていくうちに明かされる家族の秘密。それは全くの他人だったということ。

 

何故偽りの家族を演じ、そして殺害されたのか。ドキュメンタリー風に描かれるミステリーとなっています。

 

この作品の特徴は、何といっても登場人物の多さでしょう。

 

調べたところによると、総勢107人もいるそうです。しかしこの多さこそが、この作品の肝と言えます。少し長い映画ですが必見です。

 

映像化おすすめ4位 『模倣犯』

 

 

第5位の模倣犯は映画版とドラマ版があります。

 

映画版の主演は中居正広さん、ドラマ版は坂口健太郎さん、ライターの滋子を中谷美紀さんが務めました。

 

おすすめしたのはドラマ版で、2夜連続のスペシャルドラマとして放送されました。

 

自称「天才」の犯罪者の暴走を描いたサスペンス作品となっています。

 

ピースという所謂サイコパス的人間、共感性の欠如した人間が起こす犯罪と、被害者、加害者の家族が直面する現実などがリアルに描かれており、見応えのある作品になっています。

 

原作はボリューム満点で重厚な物語となっていますので、是非一度読んで頂きたいです。

 

映像化おすすめ3位 『楽園』

 

 

「楽園」は「模倣犯」の9年後を描いた作品です。主演に仲間由紀恵さんを迎え、WOWOWで連続ドラマとして放送されました。

 

「模倣犯事件」のトラウマを抱えながらも、新たな事件に立ち向かう滋子。単なるミステリーに留まらず、家族に向き合う心を描いたヒューマンドラマとなっています。

 

映像化おすすめ2位 『ブレイブ・ストーリー』

 

 

 

 

こちらは言わずと知れた名作で、実写ドラマではなくアニメ作品です。

 

主人公は珍しく小学生となっていますが、両親の自殺未遂を機に不幸のどん底に落とされます。

 

 

自分の運命を変える為に、異世界へ飛び込む冒険ファンタジーです。

 

声優陣も豪華で主人公に松たか子さん、その他に大泉洋さんや常盤貴子さんらが名を連ねます。

 

さらにAqua Timezの歌う主題歌「決意の朝に」が映画を彩ります。

 

たまに見るととても懐かしく感じられる不思議な映画です。

 


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映像化おすすめ1位 『ソロモンの偽証』

 

 

学校内裁判、開廷」というキャッチコピーに衝撃を受けた方も多いことでしょう。

 

2015年に前編・事件と後編・判決の2部作で公開されました。

 

クリスマスの夜に自殺した中学2年の男子生徒。彼の死の真実を突き止める為、クラス委員の藤野涼子が学校内裁判を開きます。

 

裁判により明らかになるショッキングな真実とは…。

 

この映画を撮影する為に、「日本映画史上最大規模」とも言われ、半年間にも及ぶオーディションが開催されました。

 

そのオーディションで藤野涼子役を射止めた女の子は、そのまま芸名を「藤野涼子」としてデビューしました。

 

そんな中学生前後の少年少女たちの演技こそ、この映画最大の見どころだと思います。

 


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ということで宮部みゆきの小説を原作とした映像作品についてまとめました。

 

こうして見ると、いかに名作が多いかということを改めて知らされます。

 

もちろん、映像化されていない小説の中にも、名作と呼ばれるものは多くあることでしょう。

 

今後も映像化される作品はあると思いますので、期待したいです!