7RULES(セブンルール)7/9放送の氷屋店主の岡田桂子とは?現在の活動は?

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意外と知られていないことですが。奈良は近年、大人気のかき氷屋さんが増えています。その中でも独自の手法で美しく美味しかき氷を提供しているのがkakigori「ほうせき箱」

 

屈指の名店と言われてきたそのお店が、一年前に大きめの店舗に移転し、さらなる大盛況となっています。

 

一年中かき氷が美味しく味わえるお店。午前中に完売してしまうというほどの人気ぶりのかき氷。

 

その繊細な削り方をまるで職人のように手掛けて提供しているのが店主の岡田桂子さんなのです。

 

 

【7RULES】セブンルールでほうせき箱・店主の岡田桂子さん

 

「ひむろしらゆき祭」を通して…

 

奈良県は言わずと知れた歴史の宝庫ですが。その中でも氷室神社はその名が示す通り「氷の神様」のお宮として1300年前から祀られてきました

 

そこで、今から5年前に開催された「ひむろしらゆき祭」

 

氷の神様のおひざ元で、全国から名だたるかき氷の名店を集めて開かれたお祭りには、なんと二日間で二万人が訪れるという盛況ぶり!

 

その結果、かき氷は奈良の名物として大きなムーブメントが起こったのです。まさにその「ひむろしらゆき祭」を取り仕切った実行委員会こそが岡田桂子さんでした。

 

ただ一時の流行で終わらせないためにも、岡田さんたちは観光客らに向けて様々な手法でPRを始めたのです。

 

県内のかき氷の名店を掲載した「奈良かき氷ガイド」を編集し、さらにインバウンドに向けた英語版も作成、日本の食文化としてのかき氷を広く知ってもらおうという活動を始めました。

 

氷の聖地で大人気のかき氷

 

 

岡田さんは2015年に「kakigori ほうせき箱」を奈良市内の人気エリアに開店しました。

 

何と言っても大人気なのは“エスプーマ”と呼ばれる様々な食材のムースにおおわれた美しくて美味しい洋菓子感覚のかき氷です。

 

季節のフルーツや、イベントのテーマカラーを取り入れたそのスタイルは過去に例のない斬新で、優しい味だったのです。

 

店名の「ほうせき」とは“おやつ”を表す奈良の地方の古い言葉なのだとか。ふんわりとしたその食感を味わうために、朝早くから整理券を求めて多くの人が並ぶのだそうです。

 

岡田桂子さんプロフィール(経歴など)

 

 

名前:岡田桂子

生年月日:1971年か72年生まれ

年齢:47歳

出身地:大阪府

学歴:関西大学卒業

仕事:kakigori ほうせき箱 店主

 

日本文化に興味を持ち、呉服屋に就職、着物の販売を手掛けるも、結婚退職。

擂茶(れいちゃ)という珍しいお茶を販売すべく、(株)おちゃっちゃ を立ち上げました。

 

そのお茶を美味しく飲んでもらう、という試行錯誤の中からかき氷に行きつき、楽しむようになったといいます。

そこから始まったかき氷への興味と、探求から、良いものを作り、それを多くの方に知っていただきたい、広めていきたい、と様々な活動が始まりました。

 

https://twitter.com/kantele/status/1148486953358151680

 

彼女が大切にしているのは温めてきた人脈です。

 

様々な知恵を貸してくださる先達や、異業種の方とのつながりはそのビジネスの展開に大きく作用しており、ブログやTwitterなどのSNSなどによって得られる新たなパワーにより、さらなる発展を遂げてきたのです。

 

現在の活動について

 

より多くの人に楽しんでもらうために

2015年に初出店した「ほうせき箱」は、ちょうど一年前に現在の店舗に移転しました。

 

場所は奈良市で

住所:〒630-8222 奈良県奈良市餅飯殿町47

 

 

もともと入店制限を行うほどの盛況ぶりだったので、キャパシティの大きな店舗を選び、削氷機も増やしてより多くの人にかき氷を楽しんでもらえるようになったのです。

 

それでも整理券は早い時間に無くなってしまうということから、ホテルとタイアップしてかき氷付きの宿泊プランまでが出てくるほどになりました。

 

日本の食文化として世界の人に知っていただきたい

古くから、日本の夏の風物詩であったはずのかき氷。

 

岡田さんは一年中美味しく食べてもらえるようにとさまざまな工夫を凝らしています。

店内の気温の調整やエスプーマに使用する食材のチョイスも日々試行錯誤を続けているのです。

 

彼女が望むのは、そうした豊かなかき氷の文化を多くの方に楽しんでもらうこと。

 

そして、来年に迫った東京オリンピックにむけて爆発的に増えるインバウンドにPRし、日本の食文化の一つとして“kakigori”を知ってもらって、それらを食べるために奈良を訪れてもらえるように広めていくこと、なのだそうです。

 

 

 

 

参考サイト

Kakigori ほうせき箱 公式Twitter

特集記事

https://icotto.jp/presses/9167

奈良かき氷ガイド2019___ひむろしらゆ実行委員会(現在制作中)

【 奈良かき氷ガイド 】「氷の聖地 奈良」でいただく こだわりかき氷 2019

おちゃっちゃ(岡田恵子さんが手がけるネットショップ)

http://www.ocha-cha.co.jp/