サバ缶の効果やデメリットのリノール酸過剰症とは?適正な摂取量はどのくらい?

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みなさん、こんにちは!

今回はサバ缶について書かせて頂きます!身近な食材でもあるサバ缶は、手軽で便利で美味しいと3拍子揃っているコスパ最強の缶詰ですが

 

食べ過ぎてしまうと逆に体に悪い場合もあるようです。

 

サバ缶についてのメリット、デメリットはどんなものなのか調べてみました!今回も最後までお付き合いよろしくお願いいたします!

 

 

サバ缶の効果やデメリットは?

 

まずはサバ缶のメリットについて見て行きましょう!

・栄養が豊富でダイエット効果や生活習慣病予防に最適

【DHA(ドコサヘキサエン酸)】

 

DHAは脳を新しい記憶をつかさどる海馬という部分に多く含まれており、脳内で新しい記憶を伝達するための神経細胞を補助する役割があります。

 

この効果のおかげでアルツハイマー型認知症の予防・改善に効果が認められています。DHAもn-3系の多価不飽和脂肪酸に分類されます。

 

【EPA(エイコサペンタエン酸)】

 

人間の体内で作ることのできないn-3系の多価不飽和脂肪酸の一種です。これは血液の流れをスムーズにして、コレステロールや中性脂肪を肝臓に運び、善玉コレステロールを増やす効果があります。

 

この効果によって、心筋梗塞や脳梗塞などの予防になります。

また、EPAに含まれるGLP1という栄養素は膵臓に働きかけて血糖値を下げるインスリンの分泌を促すと同時に血糖値を上昇させるグルカゴンの分泌を抑えて血糖値の上昇を抑えます。

(GLP1・・・糖の代謝に代わるホルモンで脳に働きかけて食欲をコントロールしてくれています。主にやせてる人に多くあるようです。)

 

また、このEPAには血液の流れを改善する効果もあり、美肌や疲労回復、持久力向上につながるためスポーツ選手などの食事にも取り入れられているようです。

 

DHAとEPAは体内でほぼつくられない栄養素なので意識して毎日摂取することが大切になってきます。

 

その他にもビタミンB群が多く含まれており消化管ホルモンの分泌を促進させる効果などもあるので痩せやすい体作りの効果があることは確かですね!

 

さらに、神経機能を正常にするビタミンB12抗うつ効果があるとされるビタミンDといったストレスを緩和する成分も含まれています。

また、サバ缶には心を安定させる効果があるセロトニンを合成するためのビタミンB6、マグネシウム、トリプトファンなども含まれており、睡眠の質の向上や脳や神経の疲労緩和効果があることも知られています!

 

・時間が無いときの常備食

 

缶詰ということもあり長期的な保存も出来て、忙しい朝などにも蓋を開けてお皿に乗せるだけですぐに食べられるのも魅力の1つです。

 

長期保存が出来るメリットを生かして、安売りしているときにまとめ買いをしてストックしておくのも良いと思います!

 

・保存料を使ってなくて安心

 

保存料に関しても気になっている方も多いと思います。しかし缶詰も場合は真空状態の上加熱殺菌処理をするので容器内は無菌状態で腐敗は進行しにくいので保存料や防腐剤を使っていないようなのです。

 

ただ、一度蓋を開けたサバ缶は早めに食べましょう。

 

・調理時間を短縮できる

 

サバ缶のサバはすでに調理されているので、そのまま食べられるので調理時間0秒です!忙しい日本人には味方食材であることなのは確かでしょう。

 

・後片付けが簡単

 

調理をしないので洗い物もほとんど出ないので、後片付けも簡単ですね!こちらも時短に繋がるので、主婦や主夫に限らず一人暮らしをしている人にとっても

ありがたい存在ではないでしょうか。

 

 

次にデメリットを見て行きましょう!

 

・塩分が多い

サバ缶を食べたことがある方ならわかると思いますが、結構缶詰の味はしょっぱい物が多くそのまま食べるのはつらい場合もあると思います。

 

確かに、塩分は多い食品の一つでもありますがサバ缶の出汁にもDHAやEHAが染み出しているのでなるべくなら汁ごと食べたいところです。

 

そんな時は、スープに入れたりおかずの調味料の一つとして活用してみても良いかもしれません!

 

・飽きてくる

 

缶詰の場合は味が決まったものしか販売されていないので、毎回食べ続きているとそのうち飽きてくる可能性が高いです。

 

なので、同じ缶詰でも色んな調理方法でレパートリーを増やしていくのも楽しいと思います!

 

・味が苦手

 

こちらも人によって分かれてくると思いますが、缶詰独特の味が苦手な人もいると思います。こればかりは好みになってしまいますが、苦手だとなかなか手が出づらいですよね。

 

これに関しても調理方法によって、色々と楽しめると思います!

 

リノール酸過剰症とは?

 

ここで気になる言葉「リノール酸過剰症」です。

食物全般の話になりますが、このリノール酸は主に野菜や豆類、肉類などほぼすべての食事に含まれています。

 

1日当たりの必須量は約2グラムと少量ですが、現代の食事では個人差はありますが約8~20グラム以上の摂取が実情なようです。

 

これは唐揚げ、とんかつ、天ぷら、マヨネーズ、スナック菓子、カップ麺などで多く植物油を使った食品が多く、

 

これらの食品に使われる植物油には多量のリノール酸が含まれている為、普通の食事をしているだけでリノール酸過剰になっているようです。

 

リノール酸は少量であれば大切な栄養素になりますが、過剰摂取すると病気や不快症状を引き起こしやすい炎症体質になってしまいます。

 

意識してサラダ油や加工食品を減らさない限り、リノール酸過剰になってしまうので気を付けていかないとですね。

 

これらの加工食品は手軽で安くて節約の味方ではありますが、病気になって医療費がかかっては意味がありませんよね。

 

私も加工食品にはお世話になっているので、気を付けようと思いました。

 

 

適正な摂取量はどのくらい?

 

1日でサバ缶を食べる目安は缶詰の半分でほぼEPAの摂取量の基準はクリアできるようなので、1日1缶であればEPAもDHAもそれぞれ摂取量の基準値は越えられるでしょう。

 

また、サバ缶をはじめ青魚などに含まれているDHAやEPA、えごま油やアマニ油などは体に良い油なので、リノール酸が含まれている食品を控えて、これらの体に良い油を摂取していくのが理想的ですね!

 

今回、紹介したサバ缶は栄養も豊富ですが、やはり食べ過ぎては意味がありませんのでほどほどがよいでしょう(^^)

 

今回はサバ缶について書かせて頂きました!手ごろな価格で身近な存在のサバ缶はメリット・デメリットがありますが

 

スーパーフードであることには違いありません。

 

パンなどの洋食や欧米の食文化が浸透してきていて和食や魚料理が家庭で少なくなっているという話も耳にすることも多いですが、

 

魚でタンパク質やDHA、EPAなどの栄養素を補給するのも体にとっては大切だということが改めてわかりました!

 

ダイエット効果もあるサバ缶なので、ダイエット食材にサバ缶をいれてみてはいかがでしょうか(^^)最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆彡

 

 

 

ライター名 ルアナ

 

参考サイト

・調味料の百科事典https://kireinasekai.net/sabakann-eiyou/

・ビジネスジャーナル https://biz-journal.jp/2018/09/post_24667_2.html

・けどログ http://kedowin.net/2018/09/20/sabakan-futoru/

・モジョモジインフォ https://info-blinker.com/archives/17181.html

・体にいい油.com https://xn--n8ja9ip23kiz4a.com/kanzume.html#i-6