NTTドコモは2026年8月24日から、新しいメッセージサービス「RCS」の提供を開始しました。
ドコモから案内のSMSなどを受け取り、
「何もしなかったけど勝手にRCSが始まるの?」
「利用拒否の期限が8月23日だったけど、もう止められない?」
「知らないうちに料金がかかる?」
と気になっている人もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、RCSは申し込み不要で順次利用できるようになりますが、8月24日のサービス開始後でも利用拒否の手続きはできます。
また、RCS自体の月額料金は無料です。
目次
ドコモのRCSは自動で始まる?
ドコモのRCSは、利用するために新しく申し込む必要はありません。
ドコモは、2026年8月23日までに利用拒否の手続きをしなかった場合、RCSの利用に同意したものとしてサービスの提供を開始すると案内しています。
そのため、利用者から見ると「何もしていないのにRCSが始まった」と感じる可能性があります。
ただし、対象端末で8月24日から一斉に切り替わるわけではなく、サービス開始後に順次利用できるようになります。
利用拒否の期限を過ぎても停止できる?
事前の利用拒否期限は2026年8月23日でした。
しかし、期限を過ぎてしまっても心配する必要はありません。
ドコモは公式サイトで、
8月24日のサービス開始後でも、RCSの利用拒否手続きをいつでも受け付ける
と案内しています。
つまり、
「拒否しようと思っていたのに忘れていた」
という場合でも、8月24日以降に手続きできます。
利用拒否後に再びRCSを使いたくなった場合も、ドコモオンライン手続きやドコモショップなどから利用を再開できます。
RCSを拒否するとSMSも使えなくなる?
RCSの利用を拒否しても、従来のSMSはこれまで通り利用できます。
RCSだけを使わないようにする手続きなので、
「RCSを止めたらSMSまで届かなくなるのでは?」
と心配する必要はありません。
ドコモRCSの料金は無料?
RCSの月額使用料は無料です。
RCS同士でメッセージをやり取りする場合も、SMSのような1通ごとの送信料はかかりません。
ただし、メッセージの送受信にはデータ通信を利用するため、契約している料金プランに応じたデータ通信量は消費します。
また、送信相手がRCSに対応していない場合はSMSとして送信されることがあり、この場合は通常のSMS送信料がかかります。
そのため、
「RCSになったから、すべてのメッセージ送信が必ず無料になる」
というわけではない点には注意が必要です。
RCSでは何ができる?
RCSはSMSの発展版ともいえるメッセージサービスです。
電話番号を使って、
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テキストメッセージ
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写真
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動画
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スタンプ
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グループチャット
などを利用できます。
Androidでは「Google メッセージ」アプリが対応しています。
iPhoneでもドコモRCSを使える?
2026年8月24日時点では、ドコモのRCSはAndroidスマートフォン・タブレットから提供されています。
対象となるのはAndroid 10.0以上の端末です。
iPhoneについては、ドコモが「利用できる日付は後日改めて案内する」としています。
そのため、現時点でiPhoneを使っている人は、Androidユーザーと状況が異なる点に注意してください。
RCSを使いたくない場合の手続き方法
RCSの利用拒否は、
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ドコモオンライン手続き
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電話
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ドコモショップ
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d garden
などから行えます。
ahamoを利用している場合はWebでの受付となります。
8月23日の事前期限を過ぎてしまった場合でも、8月24日以降いつでも手続きできます。
まとめ
2026年8月24日から始まったドコモのRCSについて整理すると、
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RCSは申し込み不要で順次利用可能になる
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事前の利用拒否期限は8月23日だった
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期限を過ぎても利用拒否はいつでもできる
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RCSを拒否しても従来のSMSは利用できる
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RCSの月額料金は無料
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RCS同士の送信料は無料だがデータ通信量は消費する
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相手がRCS非対応の場合はSMS料金が発生することがある
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8月24日時点ではAndroidから提供され、iPhoneは後日対応予定
となっています。
「利用拒否を忘れてしまった」と焦る必要はなく、サービス開始後でも手続き可能です。
RCSを使うか迷っている場合は、料金やSMSとの違いを確認したうえで判断するとよさそうです。
※2026年8月24日時点の情報です。今後、対応機種やiPhoneへの提供時期などが変更される可能性があります。
