ドラマ【かんばん猫】ロケ地や撮影場所はどこ?猫の名前や種類は?

2022年2月22日という800年に一度のスーパー”猫の日(にゃんにゃんにゃんの日)”に放送された猫好きさんにはたまらないドラマ【かんばん猫】___The Poster Cats。

出演者・監督・スタッフのみんなが猫好きというだけあって、愛すべきネコちゃんたちが沢山登場する素敵な4話のオムニバスドラマに仕上がりました。

 

実際にあるお店でそれぞれ立派に”かんばん猫”をつとめているにゃんこたちが主役とも言うべき物語です。

それらのお店を取材・紹介してくれるのは新米雑誌記者の高橋小梅(小西桜子)。

 

偶然の出会いから彼女の世界も大きく広がりました。そんな素敵な猫たちに出会えるロケ地をご紹介しましょう。

 

猫店長からのいざない

にゃんこ堂・姉川書店(東京都千代田区神保町)

小梅が新連載のネタ探しに苦戦していたときに出会った小さな本屋さんは東京都千代田区神保町の姉川書店、通称”にゃんこ堂”でした。

そこには人当たりの良い店長の姉川二三夫(田中要次、リアルご本人も登場)と娘の夕子さん(ご本人と、回想シーンは佐河ゆい)、そして初代猫店長のリクオの写真と、二代目のリクジロウがいました。

 

店内は猫に関する本だらけ(600種類、2000冊!)。今では猫グッズも豊富です。

そうしたラインナップが、このお店の存続を助け、今では全国から猫好きさんたちが訪れるスポットになりました。

 

ファーストシーンは、このすぐそばの神保町の交叉点でした。

 

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ロケ地の詳細情報

 

住所

〒101-0051

東京都千代田区神田神保町2丁目2

名称

姉川書店・にゃんこ堂

電話

03-3263-5755

HP

https://ja-jp.facebook.com/

駐車場

無し

アクセス

地下鉄 神保町駅から徒歩約1分、97m

 

Twitterでは

https://twitter.com/anealoha65/status/1442489034983440384

初代も二代目もイケメンさんたちです。

 

 

ずっと一緒、猫とマスター

居酒屋すいれん(SUIREN)(東京都世田谷区上馬)

取材がうまくいかない小梅が姉川に紹介された店は東京都世田谷区上馬の居酒屋すいれん(SUIREN)でした。

歩き回って空腹でヘトヘトの小梅に、姉川は「猫とお腹の問題が一気に解決する店、あるよ」と言うのです。

 

そこにも”かんばん猫”のトムがいました。かつて保護猫だったというトムとマスター(古舘篤史さん、回想では垣内健吾)のご縁は4年の”余命宣告”を乗り越える力強い物語だったのです。

病気に負けない元気な名前を、ということでトム・ソーヤから命名されたトムはみんなから愛されて穏やかに日々を過ごしています。

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ロケ地の詳細情報

住所

〒154-0011

東京都世田谷区上馬4丁目7−9 クレールメゾン

名称

すいれん(SUIREN)

電話

03-5787-8660

HP

https://www.instagram.com/

駐車場

無し

アクセス

東急田園都市線 駒澤大学駅から徒歩約4分、270m

 

Twitterでは

トムくんとマスターのご縁、素敵ですね。

 

 

猫と街のノスタルジア

山崎屋源七提灯店(東京都台東区雷門)

小梅が取材している提灯屋さんは東京都台東区雷門の山崎屋源七提灯店です。

店主の山田記央さんが作っている提灯には「にゃんこ堂」の文字が。

 

器量よしの”かんばん猫”の白いカルを見て、小梅は「見返り美人!」とうっとり写真を撮っていました。ほかにもタピとトラたちがいて賑やかです。

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ロケ地の詳細情報

住所

〒111-0034

東京都台東区雷門2丁目9−9

名称

山崎屋源七提灯店

電話

03-3841-8849

HP

https://www.tegakichouchin.jp/

駐車場

無し

アクセス

地下鉄銀座線 浅草駅から徒歩約4分、280m

地下鉄大江戸線 蔵前駅から徒歩約10分、700m

 

Twitterでは

美猫さんです。

 

 

古美術店 木雞(もっけい)(東京都中央区京橋)

小梅が姉川に手渡された猫の本「密かにたくましく(りゅうざぶ著)」に導かれて訪れたギャラリーは東京都中央区京橋の木雞(もっけい)でした。

店主の大江夏子さんがファミリーな猫たちを紹介してくれました。

 

地域猫たちを守る活動のお話があり、その結果お店に残ったのはトラ(みためそのまま)とタビ(黒に白の靴下猫)の二匹です。

18年前にやってきた彼らはずっとこのお店に住んでいるのだそうです。

 

細い路地の奥にあるお店は、二階にメゾン・ド・ネコというギャラリーもあり、まさに猫尽くし。

オーナーの平きょうこさんも登場しています。街と猫が紡ぐ歴史のお話が素敵でした。

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ロケ地の詳細情報

住所

〒104-0031

東京都中央区京橋1丁目6−14 佐伯ビル1階

名称

木雞(もっけい)、メゾン・ド・ネコ

電話

03-3561-7411

03-4361-8489

HP

http://www.mokkei.com/

https://www.m-neko.jp/

駐車場

無し

アクセス

地下鉄有楽町線

 

Twitterでは

https://twitter.com/Ryohei60/status/1315492413805228032

こんな感じで”かんばん猫”たちが寛いでいます。

 

 

猫と受け継ぐ日本のやすらぎ

湯処じんのび(東京都足立区西新井)

小梅が取材に訪れた銭湯は東京都足立区西新井の湯処じんのび でした。

猫がいる最高の銭湯」___お湯のいい匂いがするなかにいた”かんばん猫”は 三毛猫のけい路 (けいじ)と黒猫の のり巻き。今は亡き先代はしまちゃんとしんたろう。みんな保護猫で、隣の公園から拾ってきた子ばかり。

今は総勢7匹の大所帯なのだそうです。

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ロケ地の詳細情報

 

住所

〒123-0841 東京都足立区西新井6丁目43−4 じんのびビル

名称

湯処じんのび

電話

03-3890-8417

HP

 

駐車場

無し

アクセス

日暮里舎人ライナー 西新井大師西駅から徒歩約10分、700m

Twitterでは

黒猫ののり巻き。

お風呂屋さんだから、”かんばん猫”であり”番台猫”なのですね。

まとめ

・小梅が新連載のネタ探しに苦戦していたときに出会った小さな本屋さんは東京都千代田区神保町の姉川書店、通称”にゃんこ堂”。

・取材がうまくいかない小梅が姉川に紹介された店は東京都世田谷区上馬の居酒屋すいれん(SUIREN)。

・小梅が取材している提灯屋さんは東京都台東区雷門の山崎屋源七提灯店。

・小梅が姉川に手渡された猫の本「密かにたくましく(りゅうざぶ著)」に導かれて訪れたギャラリーは東京都中央区京橋の木雞(もっけい)、メゾン・ド・ネコ。

・小梅が取材に訪れた銭湯は東京都足立区西新井の湯処じんのび。

 

ドラマの中では5軒のかんばん猫のいるお店が登場しましたが、その雑誌連載がまとまった本が上梓され、姉川さんのお店で手に取ってくれる人が現れました。

小梅のお仕事は着実に実を結び、次の取材へと繋がっていきます。スケッチブックに綴られた”かんばん猫”たちの姿は見る者を癒してくれます。

 

実際に彼らに会えるかもしれない、そんなロケ地の数々をお楽しみいただければ幸いです。