印鑑登録証明書がコンビニで出せないことがある?理由は?

聞いたことがあっても実際にどんな用途でどうやって使用するのかが意外と知られていない

 

「印鑑登録証明書」

 

みなさんは、印鑑登録を行ったり、証明書を発行した経験がありますか?

 

今回は、知れば後々役立つ知識である「印鑑登録証明書」について、どのようなものなのか、発行の仕方などについて見ていきたいと思います!

印鑑登録証明書とは何か?

印鑑登録証明書を知る前にまず、印鑑登録とはなんなのでしょうか?

 

印鑑登録とは、自身の住民票がある市区町村の役所に、実印登録をする印鑑・身分証・登録費用を持参し、「これが私の実印です」と登録してもらうことを言います。

 

実印登録をしてもらったハンコは自身の分身となり、法的・社会的に様々な効力を持つことができるのです。

 

日本在住の16歳以上の人なら誰でも実印登録できますが、学生ではまだ必要になる機会が少ないかもしれませんね。

 

しかし、社会人になると保険など様々な金銭の契約を行う機会が増えてくるかと思うので、ぜひ実印を作っておきたいところです!

 

市役所で印鑑登録の申請が受理されると、「印鑑登録証明書(印鑑証明書)」を取得することができます。

 

”この印鑑は私が実印として登録したものです”という証明になります。

 

公的・重要な契約を結ぶ際などに、実印とともに印鑑登録証明書の提示もあったりするので、無くさないようしっかり保管しておくことが大事ですね!

 

印鑑登録証明書は通常コンビニで発行することができる

では実際にどこで印鑑登録証明書が発行できるのかというと、なんとコンビニでも発行することができるのです。

 

コンビニといってもレジで発行してもらう訳ではなく、自身で「マルチコピー機」によって発行します。

 

ですので、マルチコピー機のないコンビニでは発行ができませんので、注意が必要です。

 

コンビニでの印鑑登録証明書発行にはマイナンバーカードが必要になります。

 

本人のみの取り扱いとなり、代理人による発行などが不可なのでこちらも注意が必要です。

 

コンビニの他にも、役所や証明サービスコーナーの窓口なんかでも対応してもらえます。

 

こちらの場合は、役所で印鑑登録した際に交付される「印鑑登録カード」「マイナンバーカード」の持参で発行することができます。

 

印鑑登録カードを持参した場合は、代理人でも印鑑登録証明書の発行が可能ですので、本人が発行しに行けない場合はこちらを利用するといいですね♪

※マイナンバーカード持参の場合は、役所や証明サービスコーナーの窓口でも本人しか受付されません。

 

印鑑登録証明書がコンビニで出せないことがある?理由は?

ここでポイントなのが、すべてのコンビニで印鑑登録証明書が発行できるわけではないということです。

 

マルチコピー機が置いてあるコンビニであっても、印鑑登録証明書の発行は「コンビニ交付に対応している市区町村」のみ可能とのことなので、

 

各自治体のホームページなどであらかじめ確認しておきましょう。

 

また、役所や機械自体の不具合によって交付が停止している可能性などもあるので、期日・期限にゆとりを持って印鑑等色証明書の発行を行うようにしておきましょう。

 

印鑑登録されていない場合の手続きはどうする?

 

住民票のある役所で印鑑登録が済んでいないと、そもそもどこへ行っても印鑑登録証明書を発行することはできません。

 

転居などによって居住地域が変わる人は、住民票を移した地域でまた印鑑登録をする必要があります。

 

少し面倒に感じるかもしれませんが、実印登録をしていた人は転居後も改めてその地域の役所再度登録をしておきましょう。

 

家や不動産などの大きな金額の売買

保険金の受取

遺産相続など

 

あまり生活に必要のない印鑑登録証明書ですので、実印登録していない方も大勢いらっしゃるかと思います。

 

しかし、いざ必要になった時のために印鑑登録や証明書がどのようなものなのかだけでも知っておくと、後々役に立つかもしれませんね♪

 

今回は、印鑑登録証明についてやコンビニ発行の不可などについて書かせていただきました。ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

参考

https://www.hankoya.com/untiku/in-shomei.html

https://www.hankoya.com/untiku/jituinntoha.html