洗剤や石鹸の詰め替えで泡のせいであふれてしまう?原因や対処法はあるの?

めじめした梅雨時、そしてコロナの影響もあって、お掃除や台所の後片付けは念には念を入れて、という方が増えています。

 

そうした時に便利なのがスプレータイプの洗剤ですね。

 

シュッとひと吹きするだけで、そのあとの手間が格段に楽になるものが出てきました

 

また、手洗いソープや洗顔フォームもポンプタイプで簡単にキメの細かい泡が作れるものが増えています。

 

エコの観点からも、詰め替えタイプの商品が増えており、経済的に使えるのは良いことなのですが、ちょっと面倒なのがその詰め替えの手間です。

洗剤や石鹸の詰め替えで泡のせいであふれてしまう?

最近の詰め替え用パッケージは、注ぎ口を手で切れるようになったり、ボトルに差し込んで注ぎやすい形状に進化したものが増えています。

 

しかし、ボトルに入れ替える時に困ってしまうのが、口からあふれる泡

 

慌てると周囲にこぼれてしまったり、後始末が面倒で、余計に時間がかかってしまします。

 

こうした製品は、泡立ちをよくするために工夫されているので、ちょっとした衝撃でも泡が立ち、それがモコモコと膨れてボトルからあふれてしまいがちなのです。

 

では、その理由と対処法について考えてみましょう。

 

原因や対処法はあるの?

泡が立つ原因は、ボトルの中の液体の対流です。

 

上から注ぎ込まれた洗剤は、ボトル内部では液体の表面の真ん中に落ち、その周囲が不規則に撹拌され、空気を含んで泡立ってしまうのです。

 

一番簡単な予防法としては、ボトルを斜めにして、注ぎ口から静かに内壁を伝って垂らすことです。

 

そうすることによって、洗剤は一定方向の流れになってボトル内部に収まっていくので、余計な泡が立ちづらくなり、穏やかに収まっていきます。

 

ただ、いずれにせよ慌てて注ぎ込むとこの方法でも泡はたちますので、洗剤の補充は時間にゆとりのある時に行うことをお勧めしたいですね。

 

「後でやろう」と思うと、いざ「使いたい!」となった時に足りなくなって、慌てて注ぎ込んで失敗…ということになりかねません。

 

そうならないように、ボトルの中身の減りに気づいたときや、詰め替え分を買ってきたときに入れ替え作業を行ってしまいましょう。

便利グッズを使ってみる!

ぶきっちょさんでも、比較的安全に洗剤の移し替えが出来るグッズがあります。

昔ながらの漏斗(ろうと)です。

 

ボトルの口に差し込んで、広がったその上から洗剤を入れるだけ。

 

安定した流れで注げるのと、こぼす心配が格段に減り、安心して作業が出来ます。

 

とはいえ、どぼどぼと勢いよく注げば、どうしても泡は立ちますので、漏斗を使いつつ、時間をかけて少しずつ注ぎ込むのが安全な方法と言えますね。

 

百均では、収納に便利なタイプなど様々な形状の漏斗が販売されていますので、チェックしてみてくださいね。

 

ご家庭に一つあると、シャンプーやコンディショナーなど、様々なものに使えるのでとても便利です。

 

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また、できてしまった洗剤の泡を簡単に消す方法があります。

 

コロナ禍ではちょっと貴重品ですが、どのご家庭にもあるもの、アルコールスプレーです。

 

ブクブクとボトルの口に吹いて上がってきた泡にさっとひと吹きすることで、泡が霧散してするすると移し替えが出来ますので、試してみてくださいね。

 

洗剤の品質にも影響せず、安心して使えます。

 

まとめ

 

いずれにせよ、全く泡を立てずに移し替えするのはなかなかに難しいので、時間がある時に丁寧に作業するのが最も大切です。

 

慌てるとこぼしたり、あふれたり、と余計な作業を増やしてしまいイライラが余計に募ります。

 

パウチタイプの詰め替え用洗剤で、キャップがついているお徳用のパックも増えてきましたね。

 

そうした製品は、無理して一度にスプレーボトルの口いっぱいまで補充せず、泡があふれ出ない程度に移し替えてつかうのも、イライラが軽減して楽ですよ。