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みなさんこんばんは
今日は視力回復についてお伝えしていきたいと思います。自分もすごく視力が悪く、いてろいろ試していますが、みなさんはいかがですか。
半分自分の為にブログを書いているいるような部分もあるのですが、みなさん何かの参考にしてみてください。
視力が悪い人は、眼球の網膜でピンとを合わせることができないそうです。なので、そこを鍛えていきたいところですね。。。
1、塩目薬
疲れ目やドライアイにも効果があるそうです。
パソコンやスマホをよく使われる方は効果的かと思います。
添加剤なしの手作りの格安目薬ということになります。
2、蒸しタオル
パソコンなどをよくやる人は、目の疲れをとったり一時的な視力の
回復に繋がるとのことです。目の周りの細かい神経や血管の血流をよくします。塩目薬と併用して行うと、効果的です。
3、3D立体視トレーニング
立体法と交差法があるのですが、凝り固まった目の筋肉をほぐし、
目本来の機能を取り戻してくれる働きがあります。
目の周りの筋肉をリラックスさせ、視力の安定につながるでしょう。
4、ピンホールメガネ
毛様体筋を休める効果や虹彩筋を鍛える効果があるとされています。
毛様体筋を使わずとも網膜に焦点を合わせられるようになります。
5、遠近体操法
手を握り、親指を立てます。
親指に「C」の印をつけ、目の前に立て親指を速く遠ざけたり、ゆっくりと近づけたりします。
1秒で遠ざけて、3秒かけて近づけます。これを10回程度繰り返し、長くても3分以内にします。
6、遠方凝視法
少しぼやけて見えるものを一点選んでみましょう。(そうとう目が悪い人はメガネをかけて)
その一点を両目で見つめます。10秒くらい。これを3セット行います。
8、外眼筋をほぐして鍛えるトレーニング
・目の準備運動
目のストレッチだそうです。
目をギュッとつぶり、上を見る。目をギュッとつぶり下を見る。
目をギュッとつぶり、右を見る。目をギュッとつぶり左を見る。
これを10秒ずつ繰り返す。
・指の先を目で追うトレーニングで鍛える
人差し指を出して、顔の前で適当に動かしてそれを目で追います。
・脳を鍛える
これは、見えると思って視力測定のCを見るというものだそうです。
↓動画あります。
https://youtu.be/v9C4MAByXic
9、ツボ押しで回復
・四白・・・黒目の真下3cmくらいのほおの部分 人差し指で円を描くようにマッサージします。
・魚腰 ぎょよう 眉の中央にあり、 親指で押し上げるように押します。
・晴明 せいめい 目頭の内側のくぼみ 親指と人差し指の腹で、つまむように押す。
・承泣 しょうきゅう 目の周りにある骨のふち、指の腹で弱めに押す。
・瞳子膠 りょうどうしりょう 目じりから小指一個脇にあり、人差し指の腹で、弱く押す。
・太陽 たいよう こめかみにあり、親指か人差し指の腹で、弱く押して、徐々に強く押す。
10、視力回復アプリ
現在いろいろなものがあるので試してみてください。
無料のものや有料なものといろいろありますが、たくさんあるので、ぜひ試してみてください。
例
視力回復スマホ老眼クリニック/1分でケアして視力低下予防検査
3D視力回復トレーニングアプリ/スマホ老眼ケア&視力低下予防
まとめ
視力回復と、上記に挙げたようにいろいろな方法がありますが、まずは基本的な生活習慣と目を酷使しすぎないこと。
目をいたわることからはじめてみてください。蒸しタオルや塩目薬など利用して目を休ませてあげてください。
プラス視力回復3D立体視トレーニングや外眼筋トレーニングなど自分に合うものを、無理なく生活の一部に取り入れていったらどうでしょうか。
参考になるものがありましたら、幸いです。