グッドドクター10話(最終回)の内容ネタバレや感想は？伊代や志賀院長の命は？

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2018年9月14日 2022年4月7日

hichappybebe

「グッドドクター」最終回でしたね。

東郷記念病院の行方も気になりますが、伊代の小腸・肝臓の同時移植がどうなるのか！？

院長の容態は！？などなど気になるスタートでした。

1 グッドドクター10話の内容とネタバレ
2 最終回東郷記念病院の行方は！？伊代と志賀院長の命は
3 ドラマを見逃した方へ！見逃し配信について！

グッドドクター10話の内容とネタバレ

家族で川へキャンプに来た吉本美咲。母親が目を離したすきに、川でおぼれ心肺停止で東郷記念病院のERに運び込まれた。

その頃、伊代の小腸・肝臓の同時移植について会議に取り上げられたが、東郷記念病院では行わないと否決されていた。

湊は倒れた司賀院長に付き添い、どうしてがんのことを自分に言ってくれなかったのか！？と言うと、「今心配すべきなのは、自分ではなく、子どもたちのことだ」と、院長に諭された。

その言葉を胸に、伊代の手術についてもしっかりと家族に説明をする湊。

⏰まもなく放送開始です⏰

🌙夜10時～放送📺
『＜木曜劇場＞グッド・ドクター【涙の最終話…命をつなぐ小児外科医…】＃10』🐸https://t.co/n3jY9N8ZVt #fujitv #グッドドクター #山﨑賢人 #上野樹里 #藤木直人 @GoodDoctor2018 pic.twitter.com/mF7UUy0RHF

— フジテレビ (@fujitv) 2018年9月13日

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その頃、美咲の検査結果が出た。”脳死”。

両親にとっては辛い現実だが、担当医の瀬戸先生はできる限りのことをしようと尽力していたが、美咲の両親から担当医変更の申し出があり、湊へと変更される。

新たに美咲の担当医になった湊は、美咲に残された数日を楽しく過ごしてもらおうと、部屋に絵を飾ったり、美咲に話しかけたりしていた。

そんな湊の姿を見て、美咲の両親は少しずつ”脳死”という現実を受け止めはじめていた。

その頃、伊代の臓器移植についても選択が迫られていた。肝硬変を起こしている伊代には時間がなかった。

📺テレビ情報📺

明日はついに……

／
『グッド・ドクター』最終回🐸🌈
＼

ということで！#山﨑賢人さんが『めざましテレビ』に
✨✨生出演✨✨します✌🏻

さらに、延期になっていた#藤木直人さんの「めざましじゃんけん」
も放送されます🎶

どうぞお楽しみに🌻#グッドドクター #フジテレビ pic.twitter.com/sSZNvx1i7q

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理事長は決断を迷っていた。

伊代の移植を東郷記念病院で行えば、融資の話しはなくなる、そして小児外科病棟存続の可能性も残される。

だが、小腸・肝臓の同時移植は小児外科医に経験もなく、初めてのことなので、理事長として許可を出すのか・・・。

院長への助言を求め、伊代と直接話した理事長は決断した。

融資は断り、同時移植手術の実施を理事長として決断したのだ。

時を同じくして、美咲の両親は子供の臓器がどこかで生き続けるなら。と、美咲の7歳の誕生日を祝うとともに、臓器提供を決めていた。

そして、美咲の臓器提供手術と、伊代の移植手術、伊代の姉汐里からの小腸提供が、東郷記念病院で同時に行われることになった。

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最終回まであと▶︎▶︎5時間
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先週に引き続き、
今夜も気になる展開盛り沢山の
森下姉妹のオフショット📷

🐸と🐼の椅子に座って
アー写風に撮ってみたの巻💛🧡#グッドドクター #松井愛莉 #松風理咲 #今夜10時から最終回 #15分拡大SP #フジテレビ pic.twitter.com/DkZALwwVly

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理事長をはじめ、病院関係者が見守る中、手術は無事におこなわれた。

そして、時は流れ伊代は日常生活に戻ることができるまでに。

そして、湊も医師としてさらに成長することができた。

東郷記念病院での融資を募る話しは、振出しに戻ったようだが、小児外科病棟は融資が決まるまでは存続することになったようだ。

最終回東郷記念病院の行方は！？伊代と志賀院長の命は

感想もこんな感じでした！

山崎賢人が言った臓器提供を受ける側の子供に対して、
「伊代ちゃんだから1人では生きられなかった子を一緒に大人にしてあげられる」って素敵な言葉だった。この台詞考えた人素敵だな。#グッドドクター

— kokokoQ (@QKokoko) 2018年9月13日

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命とは何なのか。
生きていくのは何なのか。
たくさん、知らされたな。
いいドラマだった。#グッドドクター pic.twitter.com/LJSsDdJV5K

— じゅんせい (@tennenpaamano) 2018年9月13日

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「すべての子どもが、大人になれますように」……当たり前であるべきだけれど、大人になれることが当たり前じゃない。今を生きられていることに感謝して生きていく、単純だけど深いメッセージに溢れたドラマだった……毎週泣いた…… #グッドドクター

— ユズピ (@ri_kankitsu) 2018年9月13日

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#グッドドクター臓器提供をする家族の方が、なぜそれを選択するか
『自分の子どもの体の一部が誰かの体の一部になることで、ずっと生きていてくれる、これからも毎年子どもの誕生日をお祝いできる』
ああ…こういう考えのご家族もいらっしゃるのだなあ。。。涙

— tomomi (@tomomi30) 2018年9月13日

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ついに「グッドドクター」最終回を迎えてしまいましたね。

司賀院長のその後が少しきになりますが、理事長が重大な手術を決断したことで、やっと病院内ひとつになったような・・・。

美咲ちゃんが助かることを、密かに願っていたのは私だけではないと思います。

ただ、物語が進むにつれて、伊代ちゃんと話しが絡むので、もしかしたら！？と思いましたが、きっと美咲ちゃんは伊代ちゃんの中で生き続ける。というラストでいいんですよね。

そして、東郷記念病院は、なんとか高齢者向け施設への転換を回避したようで・・・。再び副院長が融資に向けてなにか動き出していましたね。

今回も、美咲ちゃんを思う両親の気持ちや、伊代が脳死患者から肝臓の移植を受ける想いなど、涙があふれるシーンがたくさんあり、最後まで涙なしでは観られないドラマでした。

司賀院長は最終回なので、何かあるのかなと不安があったのですが、がんのままですが、生きていて理事長に助言をしたりしていましたね。

気になるのは、湊と瀬戸先生が恋人になりそうなラストですね。一緒に瀬戸先生が作ったおにぎりをたべている・・・これはいいですね！

それは、さておき、グッドドクター最終回でしたが、このドラマは小児外科が舞台でしたが、「命とは・・・」をつくづく考えさせられるいいドラマだったと思います。