アノニマスの倉木セナ役は韓国のシム・ウンギョン！役柄や演技力は？

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2021年2月15日 2022年7月1日

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シム・ウンギョンさん演じる倉木セナは香取慎吾さん演じる万丞渉（ばんじょうわたる）が

以前に所属していた捜査一課のかつての相棒でした。

少しずつ万丞渉の過去が明らかになっていくにつれて、倉木セナが気になってきましたよね！

そこで今回は倉木セナ役のシム・ウンギョンさんについて詳しく調べてみました。

1 アノニマスの倉木セナ役という役柄は？韓国のシム・ウンギョンさんプロフィール
- 1.1 アノニマスの倉木セナ役という役柄は？
- 1.2 韓国のシム・ウンギョンさんプロフィール
2 シム・ウンギョンさんのドラマや映画など出演作品や演技力は？
- 2.1 シム・ウンギョンさんのドラマや映画など出演作品は？
  - 2.1.1 ドラマ
  - 2.1.2 映画
- 2.2 シム・ウンギョンさんのツイッターなど演技力の評価は？
3 まとめ
4 「アノニマス」1話から見逃した方へ

アノニマスの倉木セナ役という役柄は？韓国のシム・ウンギョンさんプロフィール

3話では万丞渉の過去に迫る重要な場面があり、シム・ウンギョンさんの迫真の演技に引き込まれました。

アノニマスの倉木セナ役という役柄は？

2021年1月25日(月)22時スタート
テレビ東京新ドラマ
「アノニマス～警視庁“指殺人”対策室～」
出演いたします。
香取慎吾さん演じる万丞渉の
かつての相棒・倉木セナを演じます。
初めて演じる役柄なので、自分がうまく表現出来るか楽しみながらも緊張しています。 pic.twitter.com/1AKjncJaYg

— 심은경 인스타그램 (@ekshim_insta) January 7, 2021

”帰国子女でひと一倍正義感が強く、万丞から一目置かれる刑事だったが、

2年前に倉木はある事件に巻き込まれてしまい……。”

出典:公式HP

万丞渉が指殺人対策室へ異動になった背景には、

倉木セナの存在があるとのことで、今後の展開が非常に楽しみです。

韓国のシム・ウンギョンさんプロフィール

【#シム・ウンギョン】
2021年1月25日(月)22時スタート
テレビ東京新ドラマ
「アノニマス
　～警視庁“指殺人”対策室～」
への出演が決定しました。https://t.co/KDbpBt69jN #香取慎吾さん演じる万丞渉の
かつての相棒・倉木セナを演じます。#アノニマス #指殺人 #ゆびたい pic.twitter.com/OeUovbtkLi

— ユマニテ公式 (@humanite_inc) January 7, 2021

生年月日　1994年5月31日

出身　　　韓国ソウル特別市

サイズ　　160.5cm

所属　　ユニマテ

現在に至るまで話題のドラマや映画にたくさん出演されており、

子役出身で正統派の演技派女優となり、活躍されています。

2011年の韓国映画「サニー　永遠の仲間たち」をきっかけでシム・ウンギョンさんを知った方も多いのではないでしょうか。

2014年公開の韓国映画「怪しい彼女」では数々の映画賞で主演女優賞を獲得しています。

2020年には日本映画「新聞記者」で第43回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞しています。

日本アカデミー賞で韓国女性が最優秀主演女優賞を獲得するのは史上初なんだとか。

名実ともに演技力が認められていますね。現時点で「アノニマス」の短い回想シーンの出演だけにもかかわらずでも印象に残るのも納得です。

シム・ウンギョンさんのドラマや映画など出演作品や演技力は？

日本と韓国で大活躍中のシム・ウンギョンさん！

「アノニマス」以外の主要な出演作品をチェックしていきましょう！

#七人の秘書
最終回まで
あと2日！
ドキドキしてる！@7_hisho_tvasahi pic.twitter.com/boFzoUwmBq

— 심은경 인스타그램 (@ekshim_insta) December 8, 2020

シム・ウンギョンさんのドラマや映画など出演作品は？

ドラマ

ファン・ジニ（2006年、韓国）幼少期のファン・ジニ役

のだめカンタービレ〜ネイルカンタービレ（2014年、韓国）主演：ソン・ネイル役

七人の秘書（2020年、日本）パク・サラン役

映画

サニー永遠の仲間たち（2011年公開）高校時代のイム・ナミ役

新感染ファイナル・エクスプレス（2016年公開）最初の感染者役※特別出演

新聞記者（2019年公開）主演：吉岡エリカ役

椿の庭（2021年公開予定）渚役（女優の富司純子さんとW主演）

2004年に子役でデビューしたシム・ウンギョンさん。

2006年のファン・ジニでは主人公の幼少期を演じ、KBS演技大賞を受賞するなど、人気子役の一人でした。

2020年に放送されたテレビ朝日系「七人の秘書」では日本の連続ドラマでの本格的な出演となり、

演技力の高さがネットなどで話題になったのは記憶に新しいですね。

2019年6月公開されたに松坂桃李さんとのW主演映画『新聞記者』

第43回日本アカデミー賞優最優秀主演女優賞などを受賞しています。

第43回日本アカデミー賞は「キングダム」や「翔んで埼玉」といった話題作が盛りだくさんだったにも関わらず、

最優秀主演女優賞を受賞するのはとても素晴らしいですね。

シム・ウンギョンさんのツイッターなど演技力の評価は？

銃を構えるのが早かった。
相当練習を積んだはず。

倉木セナ刑事「銃をすてなさい！」　#シム・ウンギョン #アノニマス pic.twitter.com/Z34JRwtDBB

— SEK-DAGBOG (@SDagbog) February 8, 2021

ドラマ「アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜」第3話、TVerで視聴！先週1、2話を見て面白かったので楽しみにしてた。小出しにされてる主人公の過去の事件と裏サイトの真相も気になる。

— はい (@OhYesOhYes_Hai) February 9, 2021

シム・ウンギョンさん出たね😊
[ファン・ジ二]のチヌ役だったけど日本のドラマで観れる日が来るなんて素敵なドラマでの活躍が益々楽しみですね。✨#アノニマス #香取慎吾 #シム・ウンギョン pic.twitter.com/ILqap37IO0

— もも (@momo88821) February 8, 2021

シム・ウンギョンさん超良かった……お父さんのご遺体と対面するシーンには鳥肌がたちました。

— 60jan🍪 (@60jan) February 12, 2021

新聞記者の吉岡を演じた主演のシム・ウンギョンは、ジャーナリストだった日本人の父と韓国人の母を親に持つ設定。韓国訛りこそあるものの日本語の発音が凄く上手。尚且つ演技として喋るのは更に難しいのに、芝居が最高だった。最近は日本のドラマや映画にもちょこちょこ出ている。何処となくイモト似。 pic.twitter.com/Bdrtjppgu7

— シュN・ィエイガー(映画垢) (@shun_eiga) February 11, 2021

コメディーからシリアスまで幅広くこなせるシム・ウンギョンさんの演技力がすごすぎて、同一人物と思えないです。