ドラマのシグナルの文字は坂口健太郎が書いている？上手すぎると話題に

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2018年5月24日 2019年6月27日

tomo

坂口健太郎さんが主演を務めているドラマ「シグナル」はなかなか人気があるようです。主演の坂口健太郎さんを始めとする俳優陣の演技が上手ですし、ストーリーもおもしろいですもんね！今回は「シグナル」でたびたび登場してくる文字について注目していきます。あの文字を書いているのは誰！？気になっている人は謎が解けるかも。

1 ドラマ『シグナル』あらすじ
2 ドラマ『シグナル』の文字がとてもキレイ
3 シグナルの文字は坂口健太郎が書いているのか？
4 まとめ

ドラマ『シグナル』あらすじ

刑事である三枝健人（坂口健太郎）は、小学生の頃に誘拐事件を目撃し警察に伝えたにも関わらず真剣に話を聞いてもらえなかったことから刑事に対して不信感を持っていた。

健人が目撃した誘拐事件は、今だに犯人が見つかっていない。

そんなある日、廃棄処分される無線機からなにやら人の声が聞こえるのを発見してしまう。声を聞くとどうやら男の声が聞こえてくる。

無線機から聞こえる声は大山（北村一輝）の声でなぜか健人のことを警部補と呼んでいた。どうやら勘違いしているらしい…。

話を聞いてみると、自分が昔目撃した事件を大山が追っているということが分かった。

過去を生きる刑事大山と、現在を生きる刑事健人が一つの未解決事件を追っていくといったストーリーになっています。

なんだかわくわくするストーリーですよね。だんだんといろんなことが明らかになっていく系のドラマ、筆者は好きです。

2018年5月24日現在ではもう8話が公開されています。もう終盤ですね。どのようなラストを迎えるのか、ドラマを毎週チェックして下さいね。

ドラマ『シグナル』の文字がとてもキレイ

ドラマ「シグナル」を見ている人は分かると思うのですが、毎回のようにドラマ内で手書きで書かれた文字が出てくるんです。この文字がきれいな字で「誰が書いたんだろう…」とちょっとした話題となっているようです。

シグナルで出てくるこの文字を書いてる人と婚姻届書きたい
または、この文字を書いてる人自身になりたい pic.twitter.com/FsfQurczbd

— んが (@ngataro07) 2018年5月16日

注目されているのは、このホワイトボードに書かれている文字です。きれいな字ですよね。筆者は字がへたくそなのでこうしてきれいな字が書ける人って羨ましいです。ホワイトボードのような立っているものに字を書くって難しくないですか！？

でもこうしてきれいな字を書けているので、この字を書いた方は字がうまいんだろうなと思います。字が下手な筆者はホワイトボードや黒板など立っているものに字を書くのが大の苦手でしたので…。

文字を書いた人は誰なのかは次の見出しで紹介していきます。

シグナルの文字は坂口健太郎が書いているのか？

「シグナル」に毎回のように登場してくる文字たち。「この字は一体だれが書いたの！？」という人のために正解をお見せしましょう。

けんたろの字好きだわ pic.twitter.com/dZ0jaON3GR

— さかたろう (@711_kentaro) 2018年5月19日

正解は坂口健太郎さんでした～！

スッキリのMCであるハリセンボンの近藤春奈さんに手紙を書いている字とドラマに出てくる字が一緒の字ですよね。坂口健太郎よりと書いてあるので、おそらく間違いないでしょう。

「吉高さんと是非観に行って下さい」の後にくる絵文字にくすっとなっちゃいます。漢字もきちんと使えているのがいいですよね。是非とか感じ書かないですもん（笑）字がうまい人って自分の名前が一番上手に書けるって言いますが、坂口健太郎さんも自分の名前を上手に書いていますよね。バランスも抜群です。

毎週火曜日
シグナル見てるんやけど
毎回テレビに映し出される
手書きの文字・・・・・・

綺麗な字やなぁって見ててん

けど。

健太郎くんの字やったん

知らなかった～

綺麗な字書くんだね#シグナル #坂口健太郎 https://t.co/5nTv1SaaV7

— jj.yoko (@mission8803) 2018年5月20日