こんにちは!みなさんは、新潟県魚沼市出身のシンガーソングライター「Tsunei(ツネイ)」を、ご存じでしょうか?
「Tsunei(ツネイ)」は、いま精力的に活動の幅を広げている、注目のシンガーソングライターなのです。
地元の期待を背負い、全国へと活動の幅を広げている彼女。
今回は、そんな「Tsunei(ツネイ)」のプロフィールや最新の楽曲情報などを、ご紹介したいと思います。
目次
Tsunei(ツネイ)さんのプロフィール
「Tsunei(ツネイ)」
新潟県魚沼市出身
女性シンガーソングライター
1988年1月26日生まれ。
20歳の時に、12歳の自分から届いた、「歌手になっていますか?」という手紙が届いたことがキッカケで、歌手になる事を決めたのです。
過去の自分が、歌によって勇気をもらったり、また、その経験から誰かの力になりたいという強い思いが芽生え、歌手活動を行っています。
全国各地で、ソロライブを開催するなど、精力的に活動しています。また、TVリポーターなどの活動にも、挑戦しているようです。
出身の魚沼市の、交流大使にも任命され、情報発信をはじめ、新潟県の地域活性化に尽力する日々を送っています。
実家は、米作りの農家をしており、現在は実家の手伝いをするとともに、県内各地を飛び回る毎日で、学生に向けての活動にも、目を向けているようです。
*主な活動実績*
・2017年3月
BS-TBS「イクゼ バンド天国!」で”イク天キング”になり、知名度が一気に上がった。
・2017年4月
アルビレックスBCホーム開幕戦 HARD OFF ECOスタジアムにて、国歌斉唱。
・2017年4月10日
魚沼市交流大使第一号に任命される。
・2018年2月
平昌オリンピックパブリックビューイング塩沢中学校(当時五輪代表小野塚彩那出身校)にて、ライブを行う。
・2018年4月~
BSNテレビ「なじラテ。」番組レギュラー出演開始。
・2019年
新潟県警察ノードラッグ大使に任命される。
新潟の歌姫ドッカーン❗️
ツネイさんありがとう😊#ツネイ pic.twitter.com/1diE5WTBr8— 上村祐二 (@ABdBYbdF6WAGIKP) October 13, 2018
先日のイベントにて!
新潟の歌姫「TSUNEI」ちゃん
歌声に感動🤩Let It Go〜ありのままで〜#新潟 #niigata #社交パーティー #パーティー #TSUNEI #ツネイ #シンガーソングライター #歌姫 #LetItGo #ありのままで pic.twitter.com/XOiuVhVFAL
— 佐藤広国 (@satou_hirokuni) December 10, 2018
名前の由来について
「Tsunei(ツネイ)」という名前は、大好きだった祖父の「つねいち」からとった。
家族みんなが、「Tsunei(ツネイ)」の活動を応援してくれていて、祖父からの応援も感じながら、日々、歌手活動を行っているようです。
おすすめ曲や代表曲は?
では、「Tsunei(ツネイ)」の主な楽曲を、ご紹介したいと思います。
*主な代表曲*
・UX新潟テレビ21「Team ECO PROJECT」3年連続テーマソングを担当。
2017年度「きみへ」
2018年度「いつか咲く日へ」
2019年度「未来へのプレゼント」
・BSNテレビの2017年4月放送開始「なじラテ。」のテーマソング担当
「でかけようび」
・2018年4月に、新潟アルビレックスBC応援歌を担当
「オレンジの風」
・2018年より、「スポーツ公園エンジョイラン」イベントテーマソング担当
「最高の瞬間!!」
・2018年12月に、新潟県警 薬物乱用防止イメージソング担当
「10年後もきみと」
・2019年2月に、G20新潟農業大臣会合ウェルカムソング担当。
「Welcome to Niigata」
「Tsunei(ツネイ)」の活動拠点は、プロフィールでご紹介した通り新潟県であり、とても地域と密着した活動をされている印象がありました。
地元のテレビ局からのオファーも多く、みんなで応援している雰囲気が伝わってくるようですね!
PVや歌詞情報などあれば
新潟が産んだシンガーソングライター「Tsunei(ツネイ)」。待望の新アルバム「Into」が2020年2月12日に発売されました!
参考価格:2,000円。
収録曲
1、コエトブルー
2、MY JOY
3、揺れていて
4、あーじゃないの
5、ギリギリなグッ
6、Journey into
7、星になる旅
8、Uncover
そして、MV「コエトブルー」も公開されています!
MV「コエトブルー」の映像は、全編スマホで撮影されており、楽曲中のブルーな感情と、ポジティブな感情を、うまく表現されています。
Tsunei(ツネイ)自身が、出演・ディレクション・編集を行っているので、彼女の世界観を存分に味わうことが出来る作品になっています!
全曲のアレンジは、Shingo Suzukiが担当。
楽曲制作だけでなく、アルバムのジャケット、歌詞カード、ポスターなど、すべてのデザインをTsunei(ツネイ)自身が手掛けていて、Shingo Suzukiの全面的なサポートもあり、完成された作品です。
さらに、2020年5月16日には、ワンマンライブが開催予定となっています!!
「新潟市ジョイアミーア」にて開催されますので、要チェックです!
まとめ
いかがだったでしょうか?
地元、新潟魚沼市の期待を一身に背負い、彼女の世界観がたっぷり感じられる作品を、作り続けている「Tsunei(ツネイ)」。
今年は、ワンマンライブも開催され、さらなる進化が期待できます。
今後の活動にも、ぜひ注目してみてくださいね!!
参考サイト(いくつでも)
URL
https://ja.wikipedia.org/wiki/TSUNEI
http://www.city.minamiuonuma.niigata.jp/shisei/shiminkyoudou/kouryutaishi/1531457312030.html