私たちはどうかしているでさくら七桜(なお)の幼少期の子役は誰?名前や年齢は?

毎週水曜夜10時から放送中のドラマ【私たちはどうかしている】は、

 

主演の横浜流星さんと浜辺美波さんの熱演により大好評となっております!

 

原作は安藤なつみさんが描かれた漫画で、「わたどう」でお馴染みの人気コミックスです。

 

老舗和菓子屋を舞台にしたドロドロの人間模様と、過酷な環境下で惹かれあう椿と七桜の恋愛が見所の、

 

"ラブミステリードラマ"となっており、原作ファンもドラマファンもどちらも楽しめる作品になっています!

 

今回は七桜の幼少期役を務める宮崎歩夢ちゃんについて、プロフィールを徹底的に調べていきたいと思います♪

私たちはどうかしているで椿(つばき)の幼少期の子役は誰?名前や年齢と他ドラマ出演は?

【私たちはどうかしている】七桜(なお)の役柄は?

 

浜辺美波さん演じるヒロインの花岡七桜は、和菓子作りに情熱を注ぐ女職人です。

 

七桜が和菓子作りに目覚めるきっかけとなったのは、15年前に母親と一緒に住み込んでいた老舗和菓子屋 光月庵の息子 椿(横浜流星)との出会いでした。

 

椿と七桜は同い年で気も合い幸せに暮らしていましたが、突然事件が起こります。

 

ある夜、雷鳴で目が覚めた七桜が母屋へ向かうと、そこには血まみれの椿とその足元に横たわる椿の父 樹(鈴木伸之)の姿がありました。

 

光月庵の異常事態に従業員が駆けつけ集まりますが、なんと椿は父親を殺したのが七桜の母である百合子(中村ゆり)であると言うのです。

 

どうして自分の母親が殺人犯に仕立て上げられたのかわからないまま、七桜は殺人犯の娘として光月庵を追い出されることになりました。

 

七桜はそれ以来、血を思い出させる「赤色」が苦手になってしまいますが、

 

そのハンデもなんとか乗り越えて、光月庵を追い出された後も和菓子作りに情熱を注ぎます。

 

七桜の生い立ちはなかなかに辛いものがありますね…。

 

それでも和菓子を作り極め続けるなんて、芯がありとても強い女性であることが伺えます!

 

 

七桜の正体に気づいていない椿は七桜と再会してすぐに結婚を申込みます。

※幼少期七桜を「さくら」と椿はよんでいたため。

 

七桜は15年前の真相を暴くべく光月庵で働き、母親の濡れ衣を晴らすべく動き回りますが、

 

そこには椿の母親の執念な嫌がらせや数々の問題が立ちはだかります。

 

容疑者の娘と被害者の息子という関係でありながら、七桜は次第に椿に惹かれてしまいます

 

和の世界で繰り広げられる、ドロドロの愛憎模様…うーーん!

 

たまりませんね!ラブミステリーということで、15年前に起きた事件の謎に迫りつつ

 

椿と七桜の恋愛を美しく描いている作品です。

 

15年前の事件での椿と七桜の幼少期役は横浜流星さんと浜辺美波さんではなく子役が演じていました。

七桜の幼少期役を演じた女の子がとってもかわいいと評判なので、その子について調べていきたいと思います。

 

宮崎歩夢ちゃんのプロフィール!

七桜の幼少期役は宮崎歩夢ちゃんという子が演じていました!

 

それではさっそく宮崎歩夢ちゃんのプロフィールについてみていきましょう♪

 

〇プロフィール

【名 前】   宮崎 歩夢(みやざき あゆむ)

【出身地】   不明

【生年月日】  2012年4月9日

【趣味・特技】 ジャズダンス、パントマイム

【所属事務所】 テアトルアカデミープロダクション

 

クリクリで大きな目が特徴的な、笑顔が眩しい女の子です!

 

ドラマやCM、教育系のテレビ番組に舞台など、様々な分野で活動・活躍されています。

 

 

ドラマで15年前の事件が放送されたとき、「七桜の幼少期役の子がかわいい!」と

 

話題になりましたが、本当に可愛らしく見ていて癒されてしまいますね♪

 

他出演作品は?

 

宮崎歩夢ちゃんは【私たちはどうかしている】の他にも数々の作品に出演されています。

 

代表的なものをいくつか挙げていきます。

 

【ドラマ】

「刑事7人」(2019)恵理香※5歳 役

「高嶺の花」(2018)5話 女の子役

「リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~」(2019)1話 滝口の娘役  ほか多数

 

【CM】

AGF『あと入れブレンディ』篇

スシロー「大トロ100夏祭り」

「ピザハット」

朝日新聞社「しつもん!ドラえもん なでしこ篇」

マクドナルド「ハッピーセット『ぼくだけのドラえもん』編」  ほか多数

 

【バラエティ】

フジテレビ「ドッキリGP」

フジテレビ「痛快TV スカッとジャパン」

 

その他にも、WEBや舞台、スチールなどの仕事もこなしています!

 

活動の幅は広く、オールマイティにこなす子役なので

 

これからもいろいろな場面で宮崎歩夢ちゃんを見ることができそうですね。

 

演技などツイッター反応は?

 

仲良しであったはずの椿の裏切りとその父親の死、実母の冤罪など、非常に難しい役どころではありますが、

 

宮崎歩夢ちゃんは15年前の事件を完璧に演じきっていました

 

見た目の愛らしさはもちろんのこと、演技力も相当高いと思われます…!

 

それでは最後に、宮崎歩夢ちゃんの演技力についてSNSの反応を見ていきたいと思います。

 

ドラマで初めて見た方はもちろん原作ファンの方すら、宮崎歩夢ちゃんが演じた七桜の幼少期の演技を絶賛している人が非常に多かったです!

 

15年前の事件の真相が【私たちはどうかしている】の物語の核となっているので、

 

非常に大事な場面を演じられた子役さんでありますが、その演技力をしっかり認められた上で抜擢されたということがよくわかりますね!

 

【私たちはどうかしている】のストーリーの行方や、宮崎歩夢ちゃんのこれからの活躍からはますます目が離せません!

 

今回は【私たちはどうかしている】の七桜の幼少期役を務めた宮崎歩夢ちゃんについて調べさせていただきました!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

ドラマ【私たちはどうかしている】ロケ地や撮影場所はどこ?和菓子屋など

 

 

参考

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B

https://www.ntv.co.jp/watadou/intro/

http://ta-production.jp/talent/detail/?code=5a9718d381f9915da80cab58c2c6ebb2

 

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