神は見返りを求めるの挿入歌は空白ごっこの『かみさま』！MVや歌詞は？

本記事はアフィリエイト・プロモーションを含みます

2023年3月24日 2023年3月24日

tomo

「神は見返りを求める」は２０２２年に公開された、ムロツヨシさん主演の映画です。ある女性と合コンで知り合うのですが、

その女性はYouTuber。しかし、なかなかバズらずに彼が彼女を手伝うことに。彼は彼女に「見返りを求めます」が、

彼女はその「恩」を仇で返すような女性でした。今回はその挿入歌について調べてみます。

1 神は見返りを求めるの挿入歌は空白ごっこの『かみさま』！MVは？
- 1.1 空白ごっこのプロフィール　　
2 監督の吉田恵輔さん他代表作品は？ツイッターの感想は？　
- 2.1 監督の吉田恵輔さん他代表作品は？
- 2.2 ツイッターの感想は？　
3 まとめ

神は見返りを求めるの挿入歌は空白ごっこの『かみさま』！MVは？

田恵輔監督舞台挨拶
10/10(月祝) 11:30回上映後
@下北沢トリウッド
10/8〜の上映を記念して✨
イベントが決定❗
監督のデビュー作『なま夏』が上映された劇場で見返りもぜひ
★マスク着用の上お話し頂きます
★該当回をご覧の方がご参加頂けます
★予告なく変更となる場合がございます pic.twitter.com/GHUNo1P1Ta

— 映画『神は見返りを求める』公式 (@MikaeriKami) September 26, 2022

Twitterを見ている限りでは楽しそうですね。

空白ごっこのプロフィール　　

活動を開始したのは2019年12月29日です。You Tubeに「なつ」とういう楽曲を発表したのをきっかけに、

下北沢を中心に3人組で音楽活動をしていました。ユニット名に「空白」という言葉を持ってきたのは、

「親しみ」を持ってほしいという気持ちと、「ごっこ」はその空白の中で空っぽになって世界を遊ぶという意味があるそうです。

2020年6月に「雨」という楽曲が、「AMEMA Premium」の6月のエンディングテーマに起用され、

2020年10月21日にはデ初めてのEPとなる「A little bit」を発表しました。その後も下北沢を中心に活動し

2022年にはファーストシングル「ラストストロウ」を発売し、メジャーデビューしました。

メンバー

セツコ（ボーカル）

koyori（コンポーザー）

針原翼（コンポーザー）

ジャンル

ポップス

ロック

ボカロ

事務所

ポニーキャニオン

『かみさま』MVは？

「かみさま」は2022年6月22日に発売された「サンクチュアリ」のカップリングで発表されています。

もう少しスローなメロディかと思いましたが、アップテンポな曲調でしたね。そして、はじめてのデートなのでしょうか！？

そわそわする女の子と対比的に、気楽そうな男の子が登場していました。

監督の吉田恵輔さん他代表作品は？ツイッターの感想は？　

#神は見返りを求める
ビデオマーケット
▶︎https://t.co/2o2Odzhc20
DMM
▶︎https://t.co/gwcvHNQNTg
GYAO！ストア
▶︎https://t.co/2i0GaplZYD
クランクイン！
▶︎https://t.co/gPXKzasHtk
Hulu
▶︎https://t.co/ABHIvP4Ntj
U-NEXT
▶︎https://t.co/KRqFZJVAnb

— 映画『神は見返りを求める』公式 (@MikaeriKami) August 25, 2022

すでに様々なVODで配信が開始されていますね。

監督の吉田恵輔さん他代表作品は？

プロフィール

名前	吉田恵輔
生年月日	1975年5月5日
出身地	埼玉県
血液型	不明
身長	不明
職業	映画監督・脚本家
事務所	不明

東京ビジュアルアーツ卒業をしていますが、在学中から「自主制作」の映画を作成し、憧れの「塚本晋也」監督の下で

照明を担当するなど、かなり積極的に映画作りに携わってきました。そしてMVやCMを手掛ける傍ら

「なま夏」で映画監督デビューをし、ゆうばり国債ファンタスティック映画祭にて、

「ファンタスティック・オフシアター・コンベンション部門」でグランプリを獲得しました。

吉田監督の特徴は、ほぼすべての映画製作において、脚本や原作、編集などにも携わっていることです。

その他の作品

なま夏（2006年）- 監督・脚本
机のなかみ（2006年）- 監督・原作・脚本・編集
純喫茶磯辺（2008年）- 監督・原作・脚本・編集
さんかく（2010年）- 監督・脚本・照明
ばしゃ馬さんとビッグマウス（2013年）- 監督・脚本
麦子さんと（2013年12月）- 監督・脚本
銀の匙 Silver Spoon（2014年3月）- 監督・脚本
ヒメアノ〜ル（2016年）- 監督・脚本
犬猿（2018年）- 監督・脚本
愛しのアイリーン（2018年）- 監督・脚本
BLUE/ブルー（2019年）- 監督・脚本・殺陣指導
空白（2021年）- 監督・脚本
神は見返りを求める（2022年）- 監督・脚本

殺陣指導まで行っているということは、時代劇にもかなり詳しく勉強されたんでしょうね

リンク

ツイッターの感想は？　

映画「神は見返りを求める」#絵日記 pic.twitter.com/JzgL6TIEYi

— 小木鮪／おぎちゃん (@ogicha30) March 2, 2023

映画館で見て立ち直るのに３日かかった『神は見返りを求める』アマプラに出てたからもう一度観てみたけどやっぱりこの監督胸糞を撮らせたら世界一だな。明るいシーンと胸糞シーンの対比が上手い。個人的には売れて調子乗ってるYouTuber役の俳優さんたちがリアルすぎてムカつく(褒めてる)。 pic.twitter.com/ywE2aen0lt

— 加代子課長補佐 (@ilovepapiko0) March 8, 2023

映画【神は見返りを求める】観た。底辺ユーチューバーがなんでも手伝ってくれる「神」に出会うが売れていくにつれて邪険に扱っていく話。ムロツヨシこえーーーー。岸井ゆきのの底辺ユーチューバー感すげーーーーー。出てくる人間全員キモイのやべーーーーー。でもおもろいから見るべき pic.twitter.com/y0gIJ7YeDO

— 限界お姉さん (@totemo_iikodesu) March 12, 2023

二人の対比と、それに関して感じる感想が全く真逆なのが、視聴者には逆にとても印象深い作品になっているようですね。