危険なビーナスが禎子が康治から譲り受けたものとは何?ネタバレ予想は?

TBSで放送中の妻夫木聡さん主演「危険なビーナス」入り組んだ家系図が引き起こす

 

30億円の遺産をめぐり、更なる謎を呼ぶ東野圭吾さん原作をドラマ化したミステリーです。

 

次回9話目となり、いよいよ物語もラストスパートに迫っています。伯朗の母禎子がこの物語にどう関わっているのか…

 

遺産の行方を左右する、大きな出来事へと発展していきました。

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危険なビーナスで禎子が康治から譲り受けたものとは何?ネタバレ予想は? 

 

 
 
 
 
 
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伯朗の実の母である禎子は、「事故死」とされていましたが、実は30億円よりも価値のある秘密を知る者として

 

殺害されていたことが判明しました。いったいその秘密とは何だったのでしょうか?

 

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禎子は、伯朗の実の父親である「手島一清」が亡くなった後、矢神浩治と再婚し「遺産目当て」と言われながら

 

伯朗の異父兄弟となる明人を出産しましたが、多額の遺産を残した康之介が、「遺産は全額明人が相続する

 

と、遺言を残したことから、親族内で争いが起きたのですが、実は30億よりも価値があるものが存在する。と言うことがわかってきたのです。

 

それは伯朗も知らなかった事実であり、康治がその価値ある物を探すよう伯朗に指示をしてきました。

 

康治が禎子に渡した。という30億より価値のある物。そして、その存在により禎子は康治と結婚したと思われます。

 

 

禎子が康治から譲り受けたものとは何?

禎子が殺されるきっかけともなった「30億より価値のある物」とは一体なんなのか?

 

そして、誰もそのありかを知らない物とは?

 

伯朗の実父に関わることだったのです。実は康治は、伯朗の父の「脳腫瘍」について研究の中で、意図的に後天性のサヴァン症候群(天才脳)を作り出す研究をしていたのです。

 

しかし、研究中の犠牲になったのか、父ははやくに命を落とし、それを待っていたかのように康治は禎子と結婚しました。

 

その研究結果は人類において画期的な進化をもたらす物で、30億より価値ある資料となるはずだったのですが、

 

禎子がいない今、康治も病床に伏しているこの状況で、その価値ある資料の行方がわからなくなっているのです。

 

ツイッターのネタバレ予想は?

やはり「後天的サヴァン症候群」の研究は、今後の人類の歴史に多大な影響をあたえるため

 

普通に見ても30億より価値があることははっきりしていますが、その研究過程で康治のベクトルが研究ではなく

 

禎子へと向いていったことで、この研究が逆に人類の歴史を歪めると気づいた康治が、研究をやめ資料を隠し

 

禎子にもかたく口止めしたため、伯朗の父は命を縮めることになり、禎子も資料のありかを守るため殺されたのでは⁈

 

結局、伯朗は矢神家と離れたい。と思っていたが、両親の死のきっかけは全て矢神家にあったのでは…⁈

 

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