ドラマ【探偵・由利麟太郎】のロケ地や撮影場所はどこ?神社や蕎麦屋など

巨匠・横溝正史の名探偵シリーズとして愛されてきた『探偵・由利麟太郎』が初めて“連続ドラマ”化され、その放送が始まりました。

 

実は金田一耕助よりも古い横溝キャラだったという主人公の探偵・由利麟太郎を演じるのは吉川晃司。

 

吉川さんご本人も本作が地上波の連続ドラマで初主演ということで、黒いロングコートを纏い、弓を射るという渋い出で立ちで独自の視点を以て謎を解いていきます。

 

京都を中心にした関西各地を舞台に、毎回ミステリアスな事件が起こるのです。全五話、コロナ禍の影響を受ける以前の本年三月末にクランクアップしているそうです。

 

戦前を舞台にした物語が、スタイリッシュに生まれ変わりました!

【探偵 由利麟太郎】放送日時や地域は?キャストや原作の内容は?

ドラマ【探偵・由利麟太郎】キャストやあらすじは?

 

1話あらすじ

かつて警視庁捜査一課長を務めていた由利麟太郎(吉川晃司)は、とある事件を契機に退官し、現在は京都の骨董品店「加茂旬堂」に下宿している犯罪心理学者です。

 

今は、自身の研究の傍ら、京都府警の等々力警部(田辺誠一)の求めに応じて嘱託として捜査協力を行う日々。

 

そんな彼に憧れて慕うのはミステリー作家を目指す若者・三津木俊助(志尊淳)です。彼が由利のことをまとめたホームページに、不可解な挑戦状が舞い込みました。

 

“花髑髏(はなどくろ)”と名乗る人物からの、挑発的な殺人予告です。

 

三津木を従えてその指定された場所に向かった由利が見つけたのは、運ばれてきた古い冷蔵庫。ふと見ると、血がしたたり落ちていたのです。

 

冷蔵庫の中には若い女が縛られ、刃物で刺された状態で閉じ込められていました。彼女は日下瑠璃子(新川優愛)…高名な遺伝子研究者の日下瑛造氏(中村育二)の娘でした。

 

由利は救急車を要請し、日下邸へ向かうと、研究室には日下本人が胸を刺された無惨な遺体になって転がっていたのです。

 

その傍らには、赤い血と、黄色い花でまるで飾られたかのような頭蓋骨が置かれていたのでした。




ドラマ【探偵・由利麟太郎】ロケ地や撮影現場はどこ?

 

制作がカンテレということで、東映京都撮影所を中心に、関西各地で撮影を行っていました。

 

菅大臣神社

【加茂旬堂・由利麟太郎の下宿(事務所)、外観のみ】

 

鳥居脇の住宅を使用している模様、波田聡美(どんぐり)が経営している骨董店・加茂旬堂の内部、由利の居室などはセットです。

〒600-8444 京都府京都市下京区菅大臣町187

 

向日神社


【由利麟太郎が弓を射る場所】

〒617-0005 京都府向日市向日町北山65

 

興正寺阿弥陀堂門前

【三津木がバイクで走り抜けた道】

〒600-8261 京都府京都市下京区

 

旧乾家邸

【日下家】

階段のある応接間は、映画「日本のいちばん長い日」では首相官邸、映画「アルキメデスの大戦」では尾崎財閥の邸宅として使用されていました。

〒658-0063 兵庫県神戸市東灘区住吉山手5丁目1−30

ロケ地協力ということで、神戸フィルムオフィスがエンドロールにありました。

https://www.kobefilm.jp/

こちらから旧乾邸の情報がチェックできます。

 

瓶井学園・日本メディカル福祉専門学校

【日下の研究室】

〒533-0015 大阪府大阪市東淀川区大隅1丁目1−25

 

生そば やっこ

【由利が食事をした蕎麦屋】

〒604-0011 京都府京都市中京区 室町東入冷泉町76

 

もしかしたら、由利が食べていたのもこの名物料理“キーシマ”なのかもしれません。

 

愛宕念仏寺

【一話・クライマックスシーン】

由利たちが真犯人と対峙した場所。

瑠璃子が描いていた絵の風景のモチーフにもなっていたと思われます。

〒616-8439 京都府京都市右京区嵯峨鳥居本深谷町2−5



ざっと、1話の中に登場した場所をお伝えしました。今後も弓道場など、由利のルーティーンと思われる場所は登場するはずです。

 

そして、冒頭山の中のフィールドワークに出かけていたので、そちらも今後なんらかの形で登場しそうです。

 

登山客や、由利が軽装であったことから、「山」というより【森】かもしれませんね。