ぴえんの作者くそいサイトのただすめんとは何者?プロフィールや活動は?

ぴえん”とは、一年ほど前から流行していたネット上の擬態語であり、そのかわいい絵文字がSNS上でも多用されています。

 

そんな絵文字を使った“世界一恐くないホラーゲーム”として、ただすめんさんが作ったゲームが“PEN-ぴえん-”です。

 

今年6月にWindows版フリーゲームとして公開されたところ、爆発的にバズりました。

 

しかし、ただすめんさんの意図に反し「作ってみたら普通に怖いゲームに仕上がってしまった」という代物です。

PIEN-ぴえん-の作者はくそいサイトのただすめん

 

同人のフリーゲーム“PIEN-ぴえん-”は、ただすめんさんが主宰しているホームページ“くそいサイト”でダウンロードできます。

 

プレイヤーが廃墟の中で懐中電灯を拾って、その中を探索する、という展開のこのゲーム。

 

廃墟の中には“ぴえん”の顔文字にマッチョな体の黄色い怪人が一体徘徊しています。

 

その怪人に見つかって追い回され、逃げ切れずに捕まると“ぴえん”の文字が浮かび、画面が赤い飛沫に覆われてゲームオーバー、というシステムです。

 

セーブ機能はありませんので、短い隙間時間に気軽に楽しむことを想定したゲームです。

 

 

 

くそいサイトのただすめんさんプロフィール

 

さて、そんなPIEN-ぴえん-を配信している“くそいサイト”、そして作者のただすめんさんとはどんな人物なのか、考察してみましょう。

 

くそいサイトとは?

“くそいサイト”とは、ただすめんさんが2007年に立ち上げた個人サイトです。

 

https://kusoi.site/

 

まだTwitterなどのSNSがそれほど隆盛ではなかった時代には、こうしたスタイルの個人サイトが流行していたのですが、ただすめんさん曰く「気づいたら絶滅危惧種になっていた」とのこと。

 

こちらでは、ただすめんさんが個人で制作したゲームや動画、そして日記などを公開、配信しています。

 

トップ画面にある訪問者のカウンターや“キリ番”、そして掲示板、お絵かきBBSなどといった個人サイトの文化も、今となっては懐かしさすら感じますね。

 

2017年にリニューアルオープンされているとのこと。そして、ただすめんさんは「多分永遠にやってます」と仰っています。

 

ただすめんさんプロフィール

ただすめんさんとは何者でしょう?はっきり言って謎の人です。

 

Twitterのトップには“だめなキモ・オタ”と書かれていますので、恐らくは男性かと思われますが性別・年齢など個人を特定できる一切の情報がありません。

Twitterには、日々の徒然が綴られています。

 

 

ゲームなどの配信情報とともに、ご本人の謎めいたプライベートを覗いてみるのも楽しいかもしれません。

 

 

ただすめんさんの活動は?

 

“くそいサイト”から飛び出すただすめんさんの活動は多岐にわたっています。

 

ただすめんさんの活動ジャンルについて

 

まずは、“PIEN-ぴえん-”に代表されるフリーゲームの製作と配信です。

 

“PIEN-ぴえん-”のようにダウンロードして楽しむゲームのほかにも、“くそいサイト”には多数のブラウザゲームがリストアップされていました。

 

最近では音楽配信などもされており、iTunes Storeで配信してみるなどの試みもされています。

 

また、配布物としてフォントやフリー素材などが置かれた“くそ素材”のページ、過去のメインコンテンツであったという“くそFlash”の詰め合わせzipなどもダウンロードできます。

 

その時の心の赴くままに、画像の合成ソフトを試してみた結果の“うんちのある風景”や、新しい小型の4Kカメラをゲットしたから試しにとってみたという秋葉原の散歩風景などもあります。

 

そして、実はただすめんさん、YouTuberでもありました。

チャンネル登録者数、なんと2.24万人。主に自作ゲームの動画を上げていますが、結構な人気です。

 

代表作は?

何といってもバズりまくった“PIEN-ぴえん-”です。

 

そのひとつ前にアップされていたのが“流しマッチョメン”という「和の心を感じる3Dゲーム」でした。ただすめんさん曰く、“虚無のゲーム”。

 

流しそうめんの代わりに、マッチョな兄さんたちが流れてくるのをひたすら箸でつまんで季節を感じるゲームです。

 

 

さて、Twitterでは“PIEN-ぴえん-”の追加モードとして“PAON-ぱおん- BEYOND THE PIEN”の制作が予告されました。

 

本年内にはリリースされる予定とのことです。

 

短い間に音楽や小説など、さまざまな形に派生した“PIEN-ぴえん-”の世界の向こう側にどんな風景が見られるのか、楽しみですね。

 

皆さんも“PIEN-ぴえん-”をどうぞ一回プレイしてみてください。不思議なかわいさと不気味さのハーモニーが癖になります。