【アンダーニンジャ】雲隠虹郎(にじろう)の正体は?プロフィールは?

10月6日からTBS系列で放送が開始される、人気コミック「アンダーニンジャ」のアニメ版。

原作はさえない男を描かせたら、№1の花沢健吾さんが原作を描いており、主人公は冴えない、ニート忍者「雲隠九郎」

 

なのですが、九郎について回る名前があります。それは兄の「虹郎」です。今回は虹郎の存在についてみていきます。

 

【アンダーニンジャ】雲隠虹郎(にじろう)の正体は?プロフィールは? 

虹郎は「雲隠家」の忍者であり、九郎の兄です。

 

雲隠虹郎のプロフィール!

名前 雲隠虹郎

兄弟 15人兄妹の7番目

別名 №7 レインボーハウンド UNキラー

年齢 32歳

仕事 『おっさんといっしょ』の「殺すお兄さん」役

最期 加藤との戦いで爆死

 

雲隠虹郎の正体は何者?

雲隠家には、同じような顔をした兄妹が15人おり、順に一郎、次郎と名付けられていますが、例外的に

7番目の虹郎と、13番目の寿三郎、末っ子の零はその決まりに当てはまらない人物です。

 

そして、虹郎は雲隠家「最強の男」と言われており、秘伝の忍術をすべてマスターしているとも言われています。

しかし、不思議なことに、最期の戦いにおいて、彼は「言葉を発しない」のですが、手足がロボットのように動き

 

その最期を遂げるのですが、その後が不明になっているのです。「雲隠」は身体能力が非常に高く、

科学にも精通し、「クローン」の研究にも成功していたようです。そのため、虹郎が「亡くなった」という確証はないままです。

 

その後、九郎に任務が下りますが、その九郎の回想シーンでは「虹郎の忍術を写し取った」と、クローンととれるような発言もあります。

 

雲隠虹郎の強さや最後は?ツイッターの反応は?

では虹郎はどのくらい強い忍者だったのでしょうか!?

 

雲隠虹郎の強さや最後は? 

虹郎は「UNキラー」と呼ばれるほどに強い忍者ということがわかります。しかし、それぞれの「アンダーニンジャ」の身体能力や

戦術などを見ていくと、忍者の首領である多羅が虹郎を、自らの護衛に指名しています。首領から絶大なる信頼を得ている

 

このことから、虹郎の強さは「アンダーニンジャ」の中でも抜き出ているのではないのでしょうか!?

そして、最期の対戦相手となった加藤も、強い忍者であり、彼にかなう者はいないと言われていますが、

 

その加藤が「虹郎」を見て、恐れおののくほどの人物であることから、その強さは忍者の中でもしれわった存在でしょう。

 

ツイッターの反応は?

やはり、虹郎の「クローン」がいる。という説は根強いようですね。

 

まとめ

・虹郎のプロフィール、雲隠家の7男

・虹郎は雲隠の忍術をすべてマスターした最強の男

・首領自らが虹郎に護衛を頼むほど強い忍者

・兄弟の仲の誰かが、虹郎の「クローン」の可能性は捨てきれない

 

今回は「アンダーニンジャ」でも、ポイントとなってくる『虹郎』について、調べてみました。

主人公は、9男の「九郎」ですが、その九郎が「クローン」という可能性や、「虹郎の忍術をマスターしている」

 

といった描写から、九郎が虹郎のクローンではないか!?と推測するファンが多くいます。そして、もしくは、

兄妹全員「クローン」の可能性という意見もありますが、11番目だけは女性のくノ一なので、全員クルーンという説は否定されるかもしれません。

 

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