【捨ててよ、安達さん】最終回のラストで夢の中の女の子の正体に感動!

この春、前代未聞のドラマがスタートしました。

 

それは、女優の安達祐実さんが「安達祐実」役で本人として出演するドラマです。

 

コロナ禍の影響もなく、全12話の放送が終了しましたが、その中でずっと安達祐実さんも視聴者も気になっていた

 

【女の子の存在】

 

毎回、様々なコスプレで登場しますが、安達さんが素性を訪ねても「はぐらかして」ばかりでした。

 

実はそこには【衝撃的】な事実が隠されていたのです。

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毎回登場する女の子

 

【捨ててよ、安達さん】は雑誌の企画で登場しました。

 

「断捨離」を安達さん自身がして、読者の共感を呼ぶという趣旨の企画。

 

そのため、大掛かりな「断捨離」ではなく、誰でも【いつかは使うだろう】と家にあるものばかり

 

・たまりすぎたレジ袋

・何かを留めていた輪ゴム

・思い出の品物

 

安達祐実さんは、視聴者であればほとんどの方が知っているように、「カメラマンと再婚」しています。

 

でも、最初の旦那さんからもらった「婚約指輪」が捨てられず取ってありました。

 

そのほかにも、収録したドラマのスタッフさんが作ってくれた「DVD」など、安達さんならではの物もありますが

 

人それぞれ、そういった人生や職種などにより、捨てられない物はあると思います。

 

でも、【記念】として取っておく。しかし、それが置き場所を占領していく。そして忘れ去られていく・・・。

 

ならば【物】から『捨ててください!!』と、安達さんの夢に【擬人化】して登場するのです。

 

そして、それを『ジャッジする女の子』が最初から登場していましたが、女の子が誰なのか?

 

なぜ、「ジャッジ」をしているのか?そして、年齢を聞くと「安達さんと同い年」と答えるのか!?

 

どう見ても、小学生になったばかりぐらいの女の子でした。でも、【物】を捨てるかどうか、安達さんと対等に話しをするのです。

 

毎回のコスプレ

 

ドラマが進むにつれ、安達さんも「女の子」が夢に登場することが分かってきます。

 

そして、登場した時は必ず「捨てて欲しい物たち」が夢に擬人化して登場する。

 

女の子は、その「捨てて欲しい物」たちにまつわるコスプレを毎回しているので、毎回何が来るのか安達さんも薄々とわかってきました。

 

そして中には、「安達さんが捨てたい物」が擬人化して夢に出てくるように、逆に願うこともありました。

 

すると、やっぱり女の子が先に登場し、「それにまつわるコスプレ」をしているので、だんだんと安達さんも女の子の詮索をすることをやめました

 

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ある朝ハッとする安達さん

 

「安達祐実」は

・母親

・妻

・親にとって子供

・女優

 

物心ついた時から、そういったバランスで成り立っていました。

 

子供と妻については、大人になり、自分の意思で決めたことですが、「ベビーモデル」として芸能界へ入った安達さんは

 

【母親】はマネージャー代わりであり、母親であり、<絶対的な存在>=逆らうことは許されない。

 

初代ケータイが登場した時も、電源を入れたくないと言いました。

 

それは、着信履歴がすべて「マネージャーか、母親だったから」当時、高校生だった自分の思い出はない。

 

それが理由でした。そして、自分がこのまま「女優」として続けていくか悩んだ時

 

母親から「あんたは目が死んでいる!!」とはっきり言われ傷ついたこと。それを着ぐるみのバイト先の同僚に言われた言葉とすり替えて記憶していました。

 

しかし、女の子が正しい記憶に戻したのです。自分の娘が親権に悩んでいるときに、さらに打ちのめすような言葉を言う母親。

 

いつしか、「私は、母の所有物」ではない!!と思うようになっていたのです。そして、ある朝いつものように「ゴミをまとめていた時」ハッとしました。

 

見つめた先には【赤いゴミ箱】、女の子は安達のすべてを知っている。その正体は赤いゴミ箱なのでしょうか!?

 

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いつしか母のようになっていた

 

「私は母の所有物ではない」と言いながら、いつしか、自分の娘を「自分のもの」と思っていた安達さん。

 

それはその【束縛】から逃れたい!!と一心に思っていた【母親】と同じことを、自分の娘に思っていたのです。

 

さかのぼること3か月前。

 

電話の相手はおそらく「母親」なにか、生活に関して口をはさむようなことを言われたようで

 

安達さんは激しく反発し、電話を切った後「納戸」から何か小さな物を持ってきて、赤いゴミ箱に捨てたのです。

 

そして、激しく一人号泣した日をはっきりと思い出しました。それ以来赤いゴミ箱には手を出していなかったのです。

 

なぜなら、安達さんが「捨てた物」は【へその緒】だったのです。

 

母親から生まれた証。である【へその緒】を、その時の怒りに任せて捨ててしまった。それを思い出したのです。

 

あらためて、赤いゴミ箱から【へその緒】を取り出すと、女の子が「捨てる物」をジャッジしていた立場から逆転して

 

【安達さん捨てないでーーー!!!捨てないでよ―――!!】

 

と、激しく号泣したのです。自分が確かにこの世に生まれた証である【へその緒】が女の子の正体でした。

 

それを知り、安達さんは愕然としました。だからこそ、好きな食べ物や、その時々の思い出を共有していた。

 

女の子が「私は安達さんだよ」と言った言葉が腑に落ちたのです。

 

私は母親の所有物ではないけど、これからも母親の子供として生きていくことに変わりはないのです。

 

そして、自分も娘に対して「所有」を感じていたことを反省しました。

 

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