クレイジージャーニーで昆虫食の愛がインドネシアへ!バイオリンムシなど

Pocket

今回はなんと昆虫を食べる「昆虫愛食家愛さんとインドネシアの旅へ!昆虫を食べるというだけでも不気味なのに、

 

彼女は虫を料理して食すことを好むそうです…。なんともクレイジージャーニーにふさわしいお方ですね!

 

彼女がお目当ての虫とは?そして昆虫料理の味とは…?クレイジーな愛さんの旅に密着していきます!

 

 

愛さんが狙う虫とは…?

 

今回愛さんが狙う昆虫はとは?バイオリンの形をしているという「バイオリンムシ」、

 

日本では天然記念物に指定されている巨大な蛾「ヨナグニサ」など。聞いただけでも気味が悪くなってきますね…。

 

しかもこの愛さん、見た目はとても可愛らしく華奢な女性です。そんな彼女が嬉々として昆虫を語る姿はかなりシュール…。

 

ましてや虫を食べる姿なんて、想像もつきませんね。

 

バイオリンムシ

 

 

まずはバイオリンムシを取ったことがあるというオーキーさんという方と合流し、さっそく採集へ。

 

オーキーさんが案内してくれた林へ入っていくこと5分…すぐにバイオリンムシをゲット!確かに色は茶色く、形状はバイオリンの形そのものです。

 

大きさ手のひらに収まるくらいで、意外と大きいです。その後20分ほどで5匹もゲット。早速ホテルに戻り、調理スペースを借りて料理スタート!

 

 

メニューは「バイオリンムシのフロランタン」。ナッツ類をのせたクッキーのような焼き菓子です。

 

愛さん曰く、この虫の薄さを活かすにはフロランタンがぴったりなのだとか…。でも、たしかにバイオリンムシは横から見ると葉っぱみたいに薄いフォルムなので、

 

うまく焼ければパリパリとした食感が楽しめるのかも?

 

作り方は簡単

1、ナッツとともに虫を炙り、さらに虫をバターで揚げ焼きし、

2、バター・マシュマロ・クルミ・レモンピールで生地を作ります。

3、そこに生地をバイオリンムシに乗せ、上から綿棒で伸ばせば、

 

「バイオリンムシのフロランタン」の完成です!そして気になるお味は…?

 

フロランタンを口いっぱいに頬張る愛さん。「我ながら美味しいです!」と、どうやら成功した様子です。

 

サクサクしたお菓子のような感じなのだとか。

 

でも、お菓子に虫がくっ付いただけのものですから、そりゃそうだろうなーって感じですね!というか、虫の感想はどこいった?(笑)

 

おそらく、フロランタンの甘い味で虫の味が負けてしまったのでしょうね…。そんな我々の感想をよそに、愛さんはフロランタンをペロリと完食し、ご満悦の様子でした!

 

ヨナグニサン

 

 

次に狙うのは巨大な蛾「ヨナグニサン」!一行はヨナグニサンが捕れるというバルマニス村へ到着

 

村の案内人によれば、今回はライトトラップという、光に集まる昆虫を効率よく集める手段で採集する作戦とのこと。

 

天候は生憎の雨ですが、ヨナグニサンを捕まえることはできるでしょうか?日没後、ライトトラップへ行く一行。

 

しばらくするとライトトラップにヨナグニサンが!「まさか捕れるとは思っていなかった」大興奮の様子の愛さん。

 

早速調理に取り掛かります。今回作るレシピは「ヨナグニサンでそうめんのオムピザ」。

 

アレンジも我々の予想の斜め上をいってますね。一体どんな料理なのでしょうか。

 

1、作り方は、湯引きしたヨナグニサンに卵を絡めたそうめんを乗せて焼くだけ!

2、ひっくりかえしたら、卵の黄色い生地にヨナグニサンの黒い羽根が引き立たされて、なんとも不気味な見た目に…。

3、そこにケチャップでデコレーションすれば、完成です。

 

そして気になるお味は…?

 

「ノリみたいにパリパリした食感で味も海苔そのもの」

「胴体は焼きナスのような味がする」

 

と、やや興奮気味に語ってくれる愛さん。それなら海苔と焼きナスを食べればいいのでは?と感じてしまいますが、

 

本人が幸せそうなので良しとしましょう!

 

 

まとめ

 

虫を食べるという趣向ななかなか理解しがたいですが、愛さんを密着することで、こうして未知の昆虫を知ることができ、

 

まだまだ世界には私たちの知らない生き物がたくさんいるということに驚かされました。思えば海老や蟹などの甲殻類も、今や美味しい食材として認識されていますが、

 

冷静に考えればあれらの見た目もなかなかグロテスクだと思うんです。はるか昔に先陣を切って毒見してくれた人がいてくれたから、

 

今われわれが海老や蟹を美味しく頂けるわけですよね。話は少し脱線してしまいましたが、何を言いたいかというと、

 

いつか愛さんも、後世に残るようなとんでもなく美味な昆虫を発見する可能性があるかもしれないってことです。

 

もしかしたら、愛さんの発見のおかげで、私たちの食卓に昆虫が並ぶこともありうるかもしれません。愛さんの昆虫を食べつくす旅、これからも楽しみですね!

 

本日はここまでです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!