「水曜日のカンパネラ」はボーカルがコムアイさん脱退により、詩羽さんが新規加入し新しくスタートしました。
2022年4月にリリースされた楽曲「エジソン」が話題を呼んでいるようです。
今回は新しく加入した詩羽さんのプロフィールとともに、楽曲についてみていきたいと思います。
目次
水曜日のカンパネラとは？詩羽さんプロフィール
【WEB SHOP】最新のneonグッズ再入荷しました。
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お待たせしました😀https://t.co/v8RzfAYxfs pic.twitter.com/SUJ6up14WG— 水曜日のカンパネラ/wednesday (@wed_camp) August 17, 2022
ではまず「水曜日のカンパネラ」からみていきましょう。
水曜日のカンパネラとは？
2012年に結成された音楽ユニットです。初代ボーカルのコムアイさんが、知り合いの映像作家のホームパーティーに参加し、
そこで、Dir.Fから「一緒に音楽をやらないか？」と声をかけられたことで、2012年から動画をアップし始める。
それまで、コムアイには音楽経験はなかったが、翌年にはライブ活動も始めるようになった。
バンド名の由来は「水曜日に打ち合わせをする」ことが多かったことと、漢字やカタカナ、ひらがなが混じったなまえにしたかった。ということで決まった。
詩羽さんプロフィール
名前 詩羽（うたは）
生年月日 2001年8月9日
出身地 東京都
身長 152㎝
職業 モデル・歌手
デビュー 2000年
事務所 株式会社つばさレコーズ
学生時代に校則などに縛られ、窮屈さを感じていたが、高校1年で自分で口にピアスを空けたり、髪の毛を刈り上げたりして依頼
ファッションに興味を持つようになり、自分の好きな姿に近づくことで、「自己肯定感」をあげられるようになった。
3年の時には軽音楽部でバンドを経験し、ボーカルを担当していたが、自己表現の一つとして行っていた。
「アメイジングミスi2021」にて、「赤澤える賞」を受賞し、モデル活動にも変化が出てきた。
エジソンのPVについての情報！ツイッターの反応は？
限定盤CD「ネオン」はSOLD OUTとなりました。
引き続き、各種配信サイトにて聴いていただけますと嬉しいですEP「ネオン」配信https://t.co/C6pkbXwXcb https://t.co/Ozr8ZrJ6ah pic.twitter.com/51BtBbn9fE
— 水曜日のカンパネラ/wednesday (@wed_camp) August 15, 2022
では話題になっている楽曲『エジソン』についてみていきましょう。
エジソンのPVについての情報！
話題となっている「エジソン」は『水曜日のカンパネラ』公式YouTubeチャンネルにアップされています。
こうなると、歌詞もきになりますよね？
https://www.uta-net.com/song/315113/
「歌ネット」にアップされています。「エジソン」「自尊心」と韻を踏んでいるのが楽しそうですよね。
ツイッターの反応は？
水曜日のカンパネラ-エジソン
( AsLeep Remix )ラップの部分、ぜひ聴いて欲しい。。
にしても初音ミク、可愛いな！最高！#水曜日のカンパネラ #エジソン#初音ミク #ボカロpと繋がりたい #DTMerさんと繋がりたい pic.twitter.com/y7p42nCKVJ— AsLeep (@As_Leep_zzz) August 11, 2022
TikTokダンスタイム中のMEIちゃん
（水曜日のカンパネラ/エジソン）発明してえ
そんな発明王にMEIはなる😉#hawksHoneys#ハニーズ2022
2022/8/10 ZOZOMARINE pic.twitter.com/LcQ1bpKr8c— えがちゃん (@nx_inove) August 12, 2022
今更ですが水曜日のカンパネラにハマりそう。
職場の有線でエジソン流れてからずっと頭の中でリピートしてる。耳から離れない。麻薬的だ#水曜日のカンパネラ— 前田@「Helpless」福岡 (@Danlop1207) August 16, 2022
様々なかたがPVを真似してみたり、TikTokで踊ってみたり、ベースやドラムなどで歌ってみたり・・・。
様々な形で「エジソン」を再現しているのが目立ちますね。どの方もかわいいですが、あまり載せすぎるのも多いので、文章だけの方に絞りました。
まとめ
・「水曜日のカンパネラ」は水曜日に打ち合わせをすることが多かった
・詩羽さんのプロフィール。姓は明かされてないが名前は本名
・PVは公式HPにて公開されている
・Twitterでの反応は様々で、再現する人が多くいる
とてもリズム感のいい曲で、一度聴いたら耳から離れない。という意見も多く、そのため再現したくなるようですね。
あと、特徴ある詩羽さんの歌声も、耳に残りやすいので、この曲は詩羽さんの代表曲となりそうですね。
