【大雪海のカイナ】世界観や舞台の場所はあるの?元ネタやモデルは?

今回はアニメ【大雪海のカイナ】で描かれている世界観やモデルとなった場所や舞台、元ネタなどをご紹介していきますね。

題名に”大雪”とついていることからモデルは雪が降り積もるような場所なのか?

 

はたまた雪にまつわる何かなのか、いろいろな想像ができます。

ぜひ想像しながら読んでみてください。

 

【大雪海のカイナ】の世界観について!世界観や舞台のモデルとなった場所はあるの?

 
 
 
 
 
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【大雪海のカイナ】の世界観について!

大雪海のカイナは軌道樹が点在する世界で、上の世界を【天膜】下の世界を【雪海】と呼ばれます。

【天膜】では虫を狩りそれをもとにして村が成り立ち、【雪海】ではあたり一帯に白い雪が広がっている世界です。

 

はじめて大雪海のカイナを見た人は、ジブリの【ナウシカ】と【ラピュタ】を連想させる世界観だったと話しています。

この世に見たことがない虫が存在したり、主人公のカイナとヒロインのリリハが出会って未知の世界を目指すところがジブリを想像させるという感想がありました。     

 

世界観や舞台のモデルとなった場所はあるの?

世界観はやはりジブリの【ナウシカ】と【ラピュタ】に近いと言われています。それが元になっているという確証はないのですが

出てくる生き物や風景、物語の始まり方などからジブリに近いのではないか?と想像させます。いわば物語がとても面白い入りになっているという見方もできますね。

 

キャラクターの元ネタやモデルはいるの?

 
 
 
 
 
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キャラクターの元ネタやモデルはいるの?

特に【ナウシカ】とキャラクターや生き物が似ているという感想があります。

巨大な昆虫も出現するし、ナウシカと同様に文明が戦争により滅んだという設定があります。

 

滅んだ世界をヒントに主人公たちがこれからの物語をどう進んでいくのか、非常にわくわくさせるところもまた似ているところですね。

ナウシカはたしか主人公が女性なので、物語の入り方は少し違うのですが、ここはラピュタのほうが入りが似ているかもしれませんね。主人公とヒロインが出会って進んでいくところが連想させます。

 

世界観やキャラクターについてツイッターの反応は?

ビジュアルも物語も、そして挿入歌も、大雪海のカイナという作品の壮大な世界観を表すものになっているそうです。人によってはとてもたまらないかもしれませんね。

 

まとめ

・世界観はジブリの【ナウシカ】や【ラピュタ】に似ている。

・特に物語の設定や生き物は【ナウシカ】から来ているのではないか

・ビジュアル、風景、物語、挿入歌などすべてが大雪海のカイナという世界観を表す

 

 

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ライター名:たかちゃん

 

参考サイト

Wikipedia

 

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