ドラマ【みかづき】の内容は実話?モデル舞台の塾や津田沼戦争とは?

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みなさん、こんにちは!

 

今回は1月26日土曜日夜9時スタートのNHK土曜ドラマみかづき」(連続5回)について書かせて頂きます。

 

このドラマは高橋一生さん、永作博美さんが夫婦役で3世代にわたって描かれている昭和~平成にかけての塾を舞台にしたドラマです!

 

原作は、森絵都さんが執筆した「みかづき」という長編小説でもあるので、

 

知っている方もドラマに興味がある方も最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

 

ドラマ【みかづき】とは?

 

 

全国の書店員が選ぶ2017年本屋大賞第二位に選ばれた小説が原作のドラマです。

 

小説の原作者は森絵都さんで、2008年に映画化されたDIVE!!も森さんの小説が原作です。

 

題材は昭和~平成にかけての塾業界です。ある一族が三代にわたり奮闘する姿が描かれている感動巨編です!

 

今回のドラマでは、小学校の用務員をしているが、勉強が苦手な子供たちに勉強を教えることに対して

 

とても天才的な才能を持っている大島五郎役に高橋一生さん。

 

国家主導の教育方針に納得がいかず反発をしており、

 

子供たちの自主性を重視した自由な教育の実現に

 

強い思いを持っている3人の子を持つシングルマザーの赤坂千明役に永作博美さん。

 

この二人が出会い、理想とする教育を目指して協力したり助け合いながら、

 

塾を大きくしていき、子供、孫の代まで繋がっていくまでの話を演じています。

 

他にも

赤坂頼子(千明の母)・・・風吹ジュン

上田(大島)蕗子(千明の娘・長女)・・・黒川芽衣

上田一郎(蕗子の息子)・・・工藤阿須賀

大島蘭(千明の娘・次女)・・・大政絢

大島菜々美(千明の娘・三女)・・・桜井日奈子

勝見正明・・・勝矢

国分寺努・・・六角精児

一枝・・・壇蜜

井上阿里・・・岡本玲

 

など豪華なキャスティングになっています!

 

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ドラマではどんな風に話が展開していくのか楽しみですね(^^)

 

ではここで、みかづきの原作を描いた森絵都さんについて紹介していくこととします。

 

・名前 森絵都(もりえと)
・生年月日 1968年4月2日
・出身地 東京都
・最終学歴 早稲田大学第二文学部文学言語系専修卒業
・ジャンル 小説家

児童文学創作を行う傍ら、アニメーションのシナリオを手掛けていました。

小説家としてデビューしたのは、1990年・22歳のとき、「リズム」という作品で第31回講談社児童文学新人賞を受賞したことがきっかけです。

さらに「リズム」は第2回椋鳩十児童文学賞も受賞しています。

その後も多くの作品で賞を受賞。

 

原作の小説が映画化、ドラマ化されることも多く、平成を代表する小説家といっても過言ではないでしょう。

 

今回注目している「みかづき」でも第12回中央公論文芸賞(2017年)を受賞しています。

 

現在50歳。今後も多くの作品を私たちに届けてくれることでしょう。

 

ドラマ【みかづき】の内容は実話?

 

 

このドラマの原作の小説は森さんが2年にわたって執筆された

 

連載長編小説ですが、調べたところ実話では無いようです。

 

ただ、森さん自身も小説を執筆するにあたり当時の資料と格闘していたそうなので、

 

昭和~平成にかけての時代背景などは実際に起きていた出来事などが描かれていると思います。

 

実際の時代背景の中に、森さんオリジナルの五郎と千明~子供~孫の世代までが、

 

どう関わっていくのか楽しみですね!

 

気になる方は原作の小説を読んでみてはいかがでしょうか?(^^)

 

みかづき (集英社文庫(日本)) [ 森 絵都 ]

 

 

モデル舞台の塾や津田沼戦争とは?

 

この話の柱ともなっている塾ですが、この塾にはモデルはないようです。

 

集英社 文芸単行本公式サイトRENZABUROというサイトで森さんはこのように話していました

 

 

「三代にわたる物語を核にあたって、何か一つ、そこに大きな柱がほしかったんです。

それがなんなのか考えているうちに、あるときふと思いついたのが塾でした。

教育の変遷は以前から気になっていて、よくゆとり世代が批判されますが、

じゃあなぜゆとり教育は生まれたのだろうかとか自分の中で、

時代時代の背景を整理してみたいと思っていました。単純に、

学校を舞台にするよりも、塾のほうが面白いと思いまして。」

(集英社 文芸単行本公式サイトRENZABUROから引用:http://renzaburo.jp/shinkan_list/temaemiso/160902_book02.html

 

親子三代繋がっていく柱が塾になっているのは、森さん自身の考えだったようです。

 

森さん自身も塾に通っていたこともあるようなので、

 

無意識のうちにその時の経験もあって塾が浮かんできていたのかもしれませんね!

 

次に、津田沼戦争という出来事もあったようです。

 

この小説の話は昭和36年頃から始まっているのですが、

 

ちょうど学校以外で勉強が出来る塾がちらほら出始めていたばかりだったようです。

 

その後、塾業界が過熱してきて塾同士の熾烈な抗争が起きていたようです。

 

この津田沼戦争についての資料はあまりなく森さん自身も

 

当時塾を経営されていた方に話を聞きに行っていたようです。

 

ドラマではどこまで再現されているかわかりませんが、

 

この津田沼戦争の部分も再現されていたら見ごたえがありそうですね!

 

長編小説を連続5回のドラマでどうおさめられているのかも原作を知っている人なら気になりますよね。

1月26日(土)夜9時スタートNHK土曜ドラマ「みかづき」でチェックしてみましょう\(^o^)/

 

 

津田沼戦争についてですが、2月21日(木)に放送された第四話で描かれていました。

 

中学生の50%が塾に進学し、そして塾の数も増えていき、生存競争は熾烈を極めていた。

塾が多くなり、生徒の奪い合い、教師の引き抜き…。またあげくに暴力…。

千秋は女塾長ということで誹謗中傷のビラが配られていました。

 

原作者の森さんがどうしても書きたかった津田沼戦争ですが、ドラマは全5回。

もっと内容を掘り下げてもいいものの、時間が足りずに物足りない感じとなってしまいました。

もっと放送回数が多ければ、充分に描くことができたでしょうに。

 

しかし、暗いというか辛いシーンが長く続くのは視聴者的には辛いものがあるので、あのくらいがちょうどよかったのかもしれませんね。

 

千秋が孤独になりそうだったところに帰ってきた吾郎のタイミングも良かったし。

 

 

 

 

 

ドラマ【みかづき】のロケ地や撮影場所は?舞台の塾や八千代台なども

 

『みかづき』を見逃した方へ!見逃し配信について!

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆彡

 

 

 

 

ライター名  ルアナ