NHKストレンジャー~上海の芥川龍之介~原作や内容のネタバレは?

実力派俳優として高く評価されている松田龍平さんが、新NHKドラマにて主演を務めることが明らかになりました。

 

タイトルは、「ストレンジャー~上海の芥川龍之介~」です!!

 

松田龍平さんは、日本を代表する文豪のひとり芥川龍之介を演じるのだとか。

 

ドラマの時系列は1921年(大正10年)で、舞台は上海になるとのこと。

 

一体どういったドラマになるのでしょうか。原作はあるのか。

 

今回は「ストレンジャー~上海の芥川龍之介~」について気になる情報を調査しまとめていきます。

NHKストレンジャー~上海の芥川龍之介~とは?

 

「ストレンジャー~上海の芥川龍之介~」は、2019年12月30日(月)21時よりNHKドラマ枠にて放送されることが決定しているドラマです。

 

 

1921年(大正10年)、芥川龍之介(当時29歳)は新聞社の特派員として上海に渡っていた。

 

芥川龍之介は子供の頃から「西遊記」などの古典に親しんできたため、上海という地は理想郷であるはずだった。

 

しかし、当時の中国は動乱の最中であった…。

 

芥川龍之介は、理想と現実のギャップに絶望を覚えていた。

 

そんな中で、芥川龍之介は巨龍中国の精神世界へと分け入っていく。

 

そこで革命の世で政治と向き合う知識人たち、そして路地裏で日々をしたたかに生き抜く妓楼の人々と出会うのだった。

 

「ストレンジャー~上海の芥川龍之介~」は、日本の文学史の代名詞である芥川龍之介の小説世界と、当時の中国の現実を交差させながら、

 

20世紀史に刻まれた日本の精神的交流世界に向けて発信することを目的としてNHKより制作されたドラマとなります。

 

一体どのようなドラマになるのか楽しみですね!!主演の松田龍平さん以外のキャストは以下の通りです ↓

大阪毎日新聞上海支局長・村田孜郎:岡部たかし

龍之介の愛人・秀しげ子・中村ゆり

龍之介の妻・芥川文:奈緒

妓女・林黛玉:徐玉蘭

妓女・玉蘭:胡子玫

男娼・ルールー:薛薛

孫文の元同志・章炳麟:任洛敏

清朝の遺臣・鄭孝胥:邱必昌

共産党を設立・李人傑:金世佳

 

上海を舞台にしたドラマであるため、海外の役者さんたちも多く出演するようですね。

 

最近のNHKドラマは本気度が凄いので、今作も非常に楽しみです!

NHKストレンジャー~上海の芥川龍之介~原作は?

 

NHKドラマ枠にて放送されることが決定している「ストレンジャー~上海の芥川龍之介~」は、

 

芥川龍之介の小説である「上海游記・江南游記」とその他の小説が原作であると言います。

 

主に「上海游記・江南游記」+他といった感じでしょう。

 

「上海游記・江南游記」は大正10年3月下旬~7月の上旬の期間に芥川龍之介が上海・南京・九江・漢口・長沙・洛陽・大同・天津等を遍歴。

 

中華民国十年目の中国をつぶさに見た芥川龍之介が、政治、文化、経済、風俗ほか、当時の中国の世相を鮮やかに描写した小説となっています。

 

芥川龍之介は1892年(明治25年)に生まれ、1927年(昭和2年)に35歳という若さで亡くなりました。短い生涯ではありましたが、文学史に名を遺す小説を数多く執筆しています。

 

令和の時代にもファンが多いってすごいですよね!!

 

 

内容のネタバレは?

 

「ストレンジャー~上海の芥川龍之介~」の原作(一部ですが)となった「上海游記・江南游記」について、どのような内容であるのかネタバレしていきたいと思います!

 

芥川龍之介は27歳で大阪毎日新聞社に入社し、その年に結婚したといいます。

 

そして、入社2年後に大阪毎日新聞社海外視察員として中国を訪問することになりました。

 

「上海游記・江南游記」は、このときの様子を書いた小説となります。

 

村田君、友住君、そしてジョオンズ君という同僚たちと芥川龍之介は上海を訪れることになるのですが、

 

非常に楽しかったようで、「上海游記・江南游記」のさまざまな文から芥川龍之介が上海での日々を楽しんでいたことが分かります。

 

「上海游記・江南游記」はドラマのほんの一部です。

 

おそらくドラマには、芥川龍之介が描いた当時の様子や心情が反映されているのではないでしょうか。