短編映画のCURVE(カーブ)の考察!ラストは何を意味する?

ティム・イーガン監督の約10分間の映画「CURVE(カーブ)」が、SNSを中心に話題を呼んでいます。

一人の女性を中心に描かれていますが、「ホラー」映画とも一味違う作品に仕上がっており、

 

さらに「10分」という短さで、描かれているので、ストーリーに置き去りにされる人が続出しているようです。

 

短編映画のCURVE(カーブ)の考察!

ではどのような映画なのかみていきましょう。

 

短編映画のCURVE(カーブ)について

ホラー映画の中にも、様々なジャンルが存在しており、体を切断されるようなサバイバルホラーであったり、

起きたらいきなり断崖絶壁のような、パニックホラーもあります。しかし、「CURVE」には一切そういったことはなく、

 

高所にいる恐怖、例えば滑り台を逆に登ったり、斜面で足を滑らせるような、誰しもが経験したことのあるような、

重力に逆らう恐怖のようなストーリーが、詳細に描かれており、手に汗を握る作品となっています。

 

CURVE(カーブ)のすごさ!

この映画が話題になるのは、登場人物が「女性」だけという点であり、なぜそこにいるのか?何をしているのか?

一切説明のないところです。女性は左足を自由に動かすことができません。そして、額に傷もあります。

 

これは事故の後なのでしょうか!?そして、意識を失い夢を見ている状態なのでしょうか!?

たった10分だけで様々なことを、視聴者に語り掛けてくるのですが、結論は出てきません。

 

短編映画のCURVE(カーブ)の考察!ラストは何を意味する? 

CURVE(カーブ)の考察!ラストは何を意味する?ツイッターの反応は?

「CURVE」は女性が目覚めると、絶妙なカーブを描いたコンクリートの上にいるのですが、左足が思うように動きません。

しかし、少しでも動くと奈落の底に落ちてしまうようで、必死にもがきます。そしてセリフも一切ないので、

 

女性がどういう状況に置かれているのかわかりません。そのため、解釈は2つに分かれており、けがをしていることから、

女性は交通事故に遭い、相手の方が亡くなってしまったので、その苦しみを味わっているのではないか!?

 

という意見と、女性ならではの「堕胎」を意味しているのではないか!?という見方もあります。

怪我をしている時点で望まぬ妊娠であった。しかし、産みたいけど産めない葛藤と言ったシーンを描いているのでは!?

 

その理由として、説妙なカーブを描いたコンクリートの形が、「子宮」を意味しているのではないのだろうか!?ということです。

 

ツイッターの反応は?

セリフがない分、周りの音に集中するためにイヤホンやヘッドホンで見た方が、よりリアリティを感じるということでしょうか。

そして、「絶望」という文字があるように、この女性は絶望の今まさに淵にいることを示しているのでしょうか。

 

まとめ

・CURVEはどんなホラージャンルにもとらわれない映画

・登場人物は女性だけで、セリフも一切ない、ただ視聴者に何かを語り掛けてくる

・交通事故を起こしたのか、カーブの角度から望まぬ堕胎をいみしているのか・・・。

・Twitterでは、セリフがないことに余計に恐怖を覚える人が多数いる

 

10分間、セリフもなく、女性がカーブから落ちるのか、落ちないのか、それをただ手に汗を握ってみているだけ。

でも、女性はケガをしており、思わぬように体が動かない。これは事故を意味するのか、カーブから子宮を連想し、堕胎だと解釈する声も多数あります