【アンデッドアンラック】ビリーのプロフィールや声優は?能力や強さは?

TBS系列で2023年にアニメ放送が開始された「アンデッドアンラック」原作者の戸塚慶文の出世作となりました。

「週刊少年ジャンプ」で読み切りを描いたところ、人気を呼び連載が決まりタイトルを変え連載から、

 

単行本化、そしてアニメ化と、順調に視聴者を虜にしているようです。きっと敵対するキャラの多さなども人気があるのでしょうね。

 

ビリーのプロフィール!声優は誰? 

では今回は「ビリー」について調べてみましょう。

 

ビリーのプロフィール! 

名前 ビリー=アルフレッド

特徴 サングラスを常にかけている

立場 円卓の№3

障害 盲目

パートナー タチアナ

武器 銃

立場 不可信否定者

正体 UNDERのボス

以外にもビリーは円卓の№3という立場にありながら、目は見えません。足についている車輪の反応で

敵を感じ取るようですが、普段は「タチアナ」が彼の目となり、行動をともにしています。

 

そして、プライベートではビリーがタチアナの世話をしているので、タチアナは全般においてビリーを尊敬しています。

しかし、ビリーは銃一つで戦いに挑みますが、彼には大きな秘密がありました。不可信の否定者として、

 

円卓に身を置いている立場でありながらUNDERのボスというスパイ的な立場であることを隠し通しています。

 

ビリーの声優は誰?

プロフィール

名前 小山力也
生年月日 1963年12月18日
出身地 京都府
血液型 O型
身長 173㎝
職業 声優・ナレーター・俳優
事務所 劇団俳優座

小山さんには、生まれた時から一緒の生年月日が同じの女の子の幼馴染がおり、家の前も女の子ということで

幼いころから「人形遊び」をしていた。当時は自分のことを「うち」と呼んでいたため、父からたしなめられたが、

 

男の子の友達がいないわけではなかったが、小学校低学年までは女の子と遊ぶことが多い小学生だった。

中学から「立命館」へ入学し、そのまま大学まで進学した。「法学部」に入学したものの、将来的になりたいことがわからないままだった。

 

漠然と「国語教師」になりたいと思ったが、男子校に通っていたため、「できれば女子高の教師に」という思いはあった。

つかこうへいの『熱海殺人事件』が上演されることとなり、女子の先輩から「あげるから来て」とチケットをもらった。

 

そして観劇したところ、「これほどまでに人を夢中にさせることがあるのか!?」と前のめりに感激していた。

それがきっかけとなり、劇団立命芸術劇場に所属するようになり、様々な演劇に触れていくうちに夢中になっていった。

 

声優としてのデビュー作は「ER」の吹き替えだった。高校生のころから今の声質でよく電話で父に間違われたエピソードがある。

 

最近の代表作

  • 逃走中 グレートミッション(織田信長)
  • ゴールデンカムイ(野沢仁平治)
  • 英雄教室(国王〈ギルガメッシュ〉

 

ビリーの能力や強さは?ツイッター(ポスト)の反応は?

ではビリーの能力を見ていきましょう

 

ビリーの能力や強さは? 

先ほども書いたように、ビリーは目が視えません。足についた滑車の音だけで周囲をはんだんして、

武器は銃だけですが、見えないからと「人のいない方角へ発砲」しているわけではなく、その弾がはじき返され、

 

敵に命中することをすべて計算して、武器を使いこなしています。そのため、目が見えなくても戦闘能力にはたけているでしょう。

そして、円卓の№3でありながら、UNDERのボスという立場を隠し通し、本来「タチアナ」と行動しているので、

 

温厚な性格かと思えば、意外に非情な性格をしており、「神を一人殺すなら、数人の一般人の犠牲は仕方ない」

と考えており、ビリーの目的は「神」を殺すことにあり、ユニオンに加入してもだれにもこころを開いていない。

 

ツイッター(ポスト)の反応は?

ビリーは非情な性格ながらも、タチアナと行動を共にしているらか、固定のファンが多いようですね。

 

まとめ

・ビリーは盲目の円卓№3

・声優は立命館大学で演劇に目覚めた小山力也さん

・ビリーは目が見えないからこそ、計算されつくした銃の使い手

・ポストでは非常にビリーの人気が高い

 

今回は「ビリー」について調べてみました。普段からサングラスをしているのは、目が見えないからであり、

銃を使うとき、わざと外すのは、すべて計算農地というかなりの、頭脳派ということがわかりました。

 

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