【ドクターストーン】クロムが死亡?結末のネタバレは?

「ドクターストーン」では、右京に続いて、クロムも石化により「死」を迎えるキャラクターなのでしょうか!?

相手にはったりをかましたり、アウトぎりぎりの作戦を実行するため、「死」の確率は一番高いかもしれません。

 

今回は、クロムの「死」について調べてみます。

 

クロムが死亡?結末のネタバレは?

クロムも原作では石化しているのでしょうか!?

 

司帝国が滅びた後、「科学王国」が出来上がりました。その中にクロムや右京も参加しています。

そして、クロムは戦闘に赴くシーンも描かれています。それは原作32話です。千空と一緒に「硫酸」の採取へ行きましたが、

 

そこには硫化水素が充満していました。千空達はガスマスクを装着していましたが、千空はクロムのチューブが外れているのに気づきました。

千空が駆け寄りますが、足を滑らせて硫酸の泉に落ちそうになりましたが、銀狼が助けてくれました

 

クロムはその一件で、危ない目にあいまいしたが、結果千空のおかげで危機を回避できました。

その後37話では、マグマとの戦いで瀕死の状態に陥りました。しかし、仲間たちのアイデアと助けにより、この危険も回避しました。

 

68話では司帝国の捕虜になってしまい、氷月の槍で滝につるされ、交渉材料に使われましたが、そこではったりをかまし

本当に滝に落とされてしまいましたが、右京の矢がクロムを助けました。

 

133話、ここでは、イバラの陰謀で島全体が石化してしまいましたが、とっさに、石化光線の速度を千空に伝え、

千空がタイミングを合わせて、「回復液」を投げたことから、石化から回復することができました。

 

192話ではアラシャの戦いで、千空達も瀕死の重傷を負いますが、クロムはここで石化されてしまいました。

しかし、7年後にスイカが「復活液」を完成させたため、石化から解放されました。

 

 

クロムの結末のネタバレは?ツイッターの反応は?

クロムは乗りのいい性格だからか、死に直面する可能性も高いようです。

 

クロムの結末のネタバレは? 

クロムは何度も「死」に直面していますが、いずれも仲間の機転により、死を逃れています。

そして、島全体が石化されそうなときは、クロム自らの機転により、その危機を免れることができました。

 

最終的に、死に直面しても仲間の助けがあり、石化したり、しそうになっても「復活液」があれば、死を迎えることはないでしょう。

 

ツイッターの反応は?

やはり「死」の直前にあっても、クロムの閃きにみんなが助けられ、クロムもみんなに助けられているようですね。

しかし、復活液のおかげで、「死」を迎える人も復活できるなんて、すごい発明ですね。

 

まとめ

・クロムは何度も死の危機にありながら、仲間に助けられている

・クロムは死の危険は友に助けられ、最終的に「復活液」に助けられる

・Twitterでは様々な場面で、クロムの閃きを期待する声が多い

 

軽いノリのキャラですが、それゆえに死の危険に直面することが多いのでしょうが、彼の人柄のおかげか

そのたびに仲間に助けられているのが印象的です。しかし、最後は7年も石化していたという事実はすごいですね。

 

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