【アライブ】梶山薫(木村佳乃)は何者かネタバレ予想!匠を手術した犯人?

2020年1月9日、木曜日夜10時からスタートした、フジテレビのドラマ「アライブ~ガン専門医のカルテ」

 

松下奈緒さんと、木村佳乃さんのW主演となるようですが、木村佳乃さんが演じる「梶山薫」にはなんらか訳がありそうです。

 

しかも、突然何の前触れもなく、腫瘍内科医の恩田心の前に現れ、翌日から同じ病院に勤務していたことが判明しました。

 

梶山薫には何が隠されているのでしょうか!?

 

 

【アライブ】梶山薫(木村佳乃)の役柄は?

 

木村佳乃さん演じる梶山薫は、有能な「消化器外科医」として【関東医大中央病院】にて勤務していたが、

 

ある日突然、恩田心が勤務する【よこはま総合病院】へ転院してくる。しかし、1週間前から勤務を開始しておきながら

 

その存在は、心がステージ4と診断され、紹介状を持って倒れていた男性を診察するまで知られていなかった。

 

実は、ステージ4は大きな誤診で、心の予想ではステージ1の初期のガンであること。そして、薫も主治医に内緒で精密検査を行い、心の診断の正しさに一目置いていた。

 

しかし、その前日「家族が病気で闘病したり、亡くなったケース」を共有しあう、『ヤドリギの会』で出会っていた。

 

しかし、それはボランティアとして、会に参加している薫が仕組んで、心を導いたのだった

 

梶山薫(木村佳乃)は何者かネタバレ予想!

 

薫はれっきとした「消化器外科」の医師です。「ガンを切る女」異名を持つほどの腕を持つ医師で

 

特に手術が難しいとされる「すい臓がん」を得意とし、その正確な判断は目を見張るものがあった

 

しかし、突然【関東医大中央病院】へ転院してしまい、上司であった須藤も驚いていたが、転院しても同じ医師として

 

ときどき薫の相談に乗っていた。今回1話の「腹膜ガン」の手術についても須藤に相談していた。

 

しかし、薫には「婦人科手術のだが、執刀してほしいと頼まれた」と言っていたが、実は自ら志願して執刀医になった。

 

そして、心を偶然「ヤドリギの会」からの帰りに車に乗せたように【装った】が、実は心の自転車をパンクさせたのは薫であり、

 

心を熱く信頼している「全身患者」の高坂(ヤドリギの会)の誘いをかけたのも、薫がしたことだった。

 

心にはすべてが薫との偶然の出会いに見えたのだが、実はすべて薫が「仕組んだ」出会いだったのでした。

 

 

 

匠を手術した犯人?ツイッター予想は?

 

恩田心には愛する家族がいました。夫の匠、そして1人息子の蓮。

 

匠は記事を書く仕事をしていたためか、忙しい心に代り家事も積極的に行う優しい旦那さんだったのだが、

 

3か月前の雨の日に、歩いているところ突然看板が落下し、その下敷きになったことから「脳にひどい損傷」を負い今は植物状態

 

【関東医大中央病院】に入院しているのだが、心には「私はその頃東病院にいたから、詳細は分からない」と言っていましたが

 

実は、執刀医の須藤の助手を務めていたのが薫でした。そして、他の手術のため後の処置を任された薫でしたが、そこで致命的なミスをしたような描写があり

 

それがもとで、匠が植物状態になっているのでは・・・!?

 

Twitterの声を見てみましょう。

 

やはり、Twitterなどでも、薫が匠の手術で何らかのミスを犯し、その罪滅ぼしとして心に近づいているのかもしれません。

 

そして、巧みに心に近づいた薫です。次は「匠の転院」を勧めるのかもしれません

 

まだまだ先はわかりませんが、1話から植物状態なんて辛いスタートですよね。

 

蓮君のためにも匠が意識を取り戻すことを願っています。

 

 

 

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