【アンダーニンジャ】小津の正体は何者？強さや最後はどうなる？

2023年10月からTBS系列でアニメ放送が開始される「アンダーニンジャ」。太平洋戦争の時に解体された、

忍者組織が今の時代まで、末裔が生き延びて「NIN」という組織と、「UN」という組織に対立し

 

戦いが繰り広げられますが、作者の花沢さんも記憶できないほどに、登場人物が多いアニメです。

 

【アンダーニンジャ】小津のプロフィール！正体は何者？

TVアニメ #アンダーニンジャ に小津役で出演しまーす！
珍妙なアレやコレやが、ぬるっと出てくる不思議な作品です(笑)
10月から、よろしくお願いしまーす。 https://t.co/0zNOHrmWuX

— 相馬康一 (@souma_k0205) August 18, 2023

今回は忍者の小津を調べます。

 

小津のプロフィール！　

蜂谷奇跡の師匠となる忍者です。一見忍者とは見えない風貌。小太りで眼鏡をかけた中忍の忍者です。

普段は練魔区役所の職員として働いており、外国のテロ組織情報を収集しています。

 

そして、忍者の戦いとなると彼は「情報の統制」という役割を担い、部下に様々な指示を与える立場にあります。

同じ中忍の「加藤」と一緒に任務にあたったことがあり、佐々魔をかばって大やけどを負ったがあります。

 

風貌からして「出世コース」からは外れているようですが、弟子である蜂谷が多羅の孫という立場から、

それが自分の「出世の最後の切り札」と思い、生存することに意欲を燃やしています。

 

正体は何者？

普段は市役所職員として働いているが、その傍ら市役所に来る外国人から、テロに関する情報収集を行っている。

そして、普段眼鏡をかけているが、実は視力はかなりいい。それをわざと眼鏡をかけて視力を落としている。

 

なぜか携帯に無数のストラップをつけて、「プリン、プリン」と効果音がつくほどです。

なぜそんなにつけているのかは謎です。そして、蜂谷の師匠であることから、実力はトップクラスだと思われます。

 

「七人衆のトップ」に立つため、弟子の蜂谷を切り札にの死が郎としているため、

彼の目下の目標は生き残ること。そして蜂谷のほかにも、市役所内に小峠という女性の有能な部下がいる。

 

声優の名前やプロフィール！最後はどうなる？　

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小津役 #相馬康一 さんより
コメントをいただきました！

TVアニメ #アンダーニンジャ
2023年10月放送開始⚡https://t.co/W2YiIgXF3I #underninja pic.twitter.com/fkwEfTR6wH

— 『アンダーニンジャ』TVアニメ公式 (@UNDERNINJAanime) August 18, 2023

では声優をご紹介します。

 

声優の名前やプロフィール！　

プロフィール

名前	相馬康一（そうまこういち）
生年月日	1982年2月5日
出身地	佐賀県
血液型	A型
身長	170cm
職業	声優
事務所	ラクーンドッグ

プロ・フィット声優養成所を卒業して、そのまま「プロ・フィット」所属の声優となった。

その後、2022年3月末にマネジメント契約を終了し、今の事務所へ移籍している。

 

デビューは2007年放送の「アニ＊クリ１５」あんみつ☆姫（Evil忍者D、家老）となっている。

デビュー作ですでに「忍者」を演じていたんですね。その後も「けいおん！！」や「信長協奏曲」に出演している。

 

最近の代表作

• おしりたんてい（スタッフ）
• 君は放課後インソムニア（校長）
• 魔法使いの嫁 SEASON2（所長）
• アイドルマスター シンデレラガールズ U149（役員）
• 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する〜レベルアップは人生を変えた〜（ラインハルト）
• 山田くんとLv999の恋をする（加藤）

相馬さんも詳細のプロフィールは不明となっていますが、名バイプレイヤーとして、

数多くのアニメ作品に出演しており、2023年だけでも、30作品近くに出演しています。

 

最後はどうなる？　

小津は蜂谷の師匠ではありますが、今現在の風貌からして、すぐに戦闘に行ける忍者ではなく

「司令塔」のような役割を果たしているので、戦闘でなくなるということはなさそうです。

 

そして、蜂谷の師匠という立場をりようして、NINの「七人衆」に入ろうとしたたかに考えているので、

どの戦いにおいても、「生存すること」をモットーにしているので、今後の戦闘でも安全な場所にいそうです。

 

まとめ

・中忍の忍者で市役所勤務

・蜂谷の師匠で七人衆にいずれ入ろうとしている

・声優は名バイプレイヤーの相馬康一さん

・今後もトップの座を狙い生き残る可能性が高い

 

今回は、今のところ未知数の可能性を秘めた忍者、蜂谷奇跡の師匠である小津を紹介しました。

小太りの中年男性で、一般の人と見分けがつきませんが、「中忍」という強さを誇る忍者です。

 

そして、蜂谷だけでなく小峠という、女性の部下が同じ市役所で働いており、日々情報収集と、

戦闘の際は「司令塔」として、命令を下しながら、いつかトップに上り詰める野望を秘めた人物です。