みなさんこんにちは!
今回のクレイジージャーニーはケロッピー前田さんによるカウンターカルチャーを追い続ける男ということでした。
カウンターカルチャーってみなさんご存知ですか?
ぼくははじめて聞く言葉でした。
その辺も踏まえて、それでは見ていきましょう!!
放送内容
今回のゲストはケロッピー前田さん。
世界的なカウンターカルチャーを追い続けている方。
今回はノルウェーのオスロで、世界的な『ボディサスペンション』というものが行われているとうことで参加することになった。
『ボディサスペンション』とは直訳すると、人を釣るすということらしいです。
この集まりでは、要するに人をフックで吊るすということをみんなでするのです。
うーん、恐いですね。これがマンガ風じゃなかったら地獄絵図ですね^^;
でも、衛生管理もしっかしりしていて、手袋やマスクをして、フックも滅菌、消毒も使用して行っているそうです。
お酒に酔って行う危険なイメージもありましたが、そういったものではなく理性的に行うというようなもののようです。
一人すごいインパクトのある人がいた。身体改造の数でギネスブックにも載ったロルフさんという方だそうです。
ちょっと恐いので、興味がある方だけ見てください。
そして番組では、その他には3人の美女に密着しました。
こちらの三人の美女がボディーサスペンションを実際に行った。
三人共、終わった後はとても感動していた。
一番下の女性は彼氏に理解して欲しいと言って、見てもらっていた。
当然彼氏は反対していたが、終わった後はこんな感じ。
見た後は感動していた。新しい文化を受け入れたようだ。ぼくたちもこうなるんでしょうか!?
カウンターカルチャーとは
若者が作り出した、新しい文化と言われています。
代表的なものとしては、ヒッピーやロックミュージックなどです。
なるほど、なんとなくイメージできますね!
それ以外にも「身体改造」と言われるカウンターカルチャーがあります。
それは、「ピアス」や「タトゥー」などと言われています。
ケロッピーさんは頭皮に台座を埋め込んでネジをとめてるといいますが、それもこの身体改造になりますね。
先ほどの放送内容でもありましたが、ボディーサスペンションもそのひとつです。
体を吊すということなのですが、フックを皮膚に指して、吊すということで、それが素晴らしいということでした。
吊されている状態の本人は痛くないし、瞑想のような状態という人もいるそうです。
ケロッピー前田さんとは
カウンターカルチャーに興味を持って、追い続けている人ということです。
ご自身も頭に台座を埋め込んで、ネジを留めている身体改造をほどこしている。
ボディーサスペンションでも、吊されて高揚していましたし。
とりあえず、身長は194cmあるそうです!!
Twitterのプロフィールでは
前田”ケロッピー”亮一:身体改造ジャーナリスト、伝説の雑誌『BURST』等で世界のアンダーグラウンド・シーンをレポート。オカルト、ハッカー、現代アートなども執筆。前田亮一『今を生き抜くための70年代オカルト』(光文社新書)が話題に。新刊『クレイジートリップ』(三才ブックス)2016年8月5日発売!
身体改造ジャーナリスト!!なるほどー。
でも、興味なくはないかなー・・・気になる。
まとめ
今回のクレイジージャーニーはケロッピー前田さんによるカウンターカルチャーについて野話でした。
見ているときちょっとグロくて気持ち悪くなりました。
でも、次第に先ほどの彼氏のように受け入れ始めてる?慣れてきた自分もいました。
ピアスやタトゥーもその一種だといいますが、これが主流になってくる日がくるのでしょうか?
それでは、今回も最後まで読んでくださいましたありがとうございました!
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参考サイト
クレイジージャーニー|TBSテレビ
http://www.tbs.co.jp/crazyjourney/