deleディーリー8話(最終話)原作の結末でネタバレを予想！妹の死の真相は？

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2018年9月14日 2022年10月16日

いよいよ9月14日！

最終回をむかえることになったテレビ朝日の山田孝之さんと菅田将暉さん主演のドラマ「dele ディーリー」。

今回は最終話ということで、結末に注目してお届けします♪

deleディーリー最終回で妹の死の真相がわかる？あらすじは？

「dele.LIFE」への依頼人辰巳仁志が死亡した。圭司のパソコンにも、辰巳のパソコンの動作停止を知らせる信号が送られてきた。

いつものように祐太郎にその確認に向かわせるのだが、祐太郎が怒りを抑えた表情で「辰巳仁志は弁護士の辰巳仁志なのか？」と確認してきた。

いつもはおおらかな祐太郎の豹変ぶりに驚きを隠せない圭司だが、「dele.LIFE」のシステムに何者かが、クラッキングを仕掛けてきた。

圭司は祐太郎の豹変ぶりから間もなく、祐太郎の妹：鈴の死をめぐって不審な点があり、病院側を弁護していた人物こそが辰巳仁志だと知る。

そこで祐太郎に促されるように、辰巳が遺した音声データを再生した圭司。そこには、祐太郎の無念を晴らす、真実が記録されていた！

大物政治家：仲村毅との黒い会話。その公開を切望する祐太郎と、事を慎重に進めたい圭司。祐太郎の圭司への不信感がつのってゆく・・・。

そして、圭司とその姉、舞との間にもこれまでお互いに語らなかった過去が明らかになる・・・。

さよなら菅田山田。dele最終回まであと2日。9.14よる23時15分。 #dele https://t.co/wsyNwOkNyX pic.twitter.com/umlAtdzPfe

— 菅田山田 dele (@sudayamada) 2018年9月12日

大人気ドラマ「dele」には原作はありませんが、原案という形で公開されているようです。

そこから、最終話のネタバレを予想してみましょう！

祐太郎の妹鈴は入院先の病院で亡くなった。そして、不審に思った祐太郎たちが訴訟を起こしたのだが、その妨害に手を貸していたのが圭司の父だった。

その真実を知った祐太郎は、激しく圭司を問い詰めた。圭司の父は、息子＝圭司の足の治療薬を開発していた、新薬開発会社を守るために、鈴の治験失敗の隠ぺいに手を貸していたのだ。

その事実を知り、怒り狂う祐太郎に、圭司は「dele.LIFE」設立の理由を話した。

・父の不正を家族に知られないよう、証拠データを削除する

・隠ぺいに関わった人物を失墜させる

ただ、圭司も最初は祐太郎が鈴の兄だと知らずに一緒に働いていた。圭司もその事実をしり驚愕するのだったが・・・。

録ってた『dele(ディーリー)』観とるナウなう

山田くんも菅田くんも素敵だけど、、
なんと言ってもカメラワークが素敵過ぎるぜい⤴️⤴️

次回最終話、、ウッウッ寂しい😢

# dele(ディーリー)

— morrissey_g実 (@Minoru_9966) 2018年9月12日

deleのことやし、最終話予告ないかもなと覚悟してたけど、あったらあったでめっちゃ苦しい… 作り方うまいし涙もうやめようと思っても見てしまう… #dele

— riyo (@riyocoriyoco) 2018年9月11日

dele最終話でメイン二人の過去のことにまとめて触れるのかなあ　まだ小説読めてないから楽しみだな

— 只野ライチ (@ra_ici) 2018年9月11日

「dele ディーリー」8話でいよいよ最終話ですね！

最終話を楽しみにしている人が多い反面、まだまだ観たかった！という声があるくらいに、出来がいいドラマだったのではないでしょうか！？

「dele」の最終話を原案から予想してみましたが、最初の原案とは登場人物がかなり異なるようで、本当に最終回そうなっていくのか・・・。原案では最後祐太郎が会社を去っていくのですが・・・。

本当に、圭司の父は祐太郎の妹の死に関わる、訴訟に関係しているのでしょうか！？そして、その過去をひも解くことにより、圭司と姉舞の過去も明らかなになっていくようですが。

圭司と舞の過去は本当は兄弟ではなく、恋人同士だった。という結末も用意されているようですが・・・。

今まで放送されたエピソードも原案とは、大きく異なっている部分があるようなので、このネタバレもあくまでも参考にしてドラマを楽しんでください♪

最後に・・・。

発売が期待されていたドラマのサントラ♪発売決定したようですね(*´▽｀*)

deleサントラ10/17発売。The Mintsの曲も収録。 #dele https://t.co/QFJyNK2Aaf pic.twitter.com/saqeqqlz0u

— 菅田山田 dele (@sudayamada) 2018年9月7日

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！

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